9022 東海旅客鉄道

9022
2024/04/17
時価
3兆6750億円
PER 予
10.64倍
2010年以降
赤字-18.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.67-2.42倍
(2010-2023年)
配当 予
0.78%
ROE 予
8.11%
ROA 予
3.39%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益

【期間】

連結

2010年6月30日
3624億7400万
2011年6月30日 -5.9%
3410億8600万
2012年6月30日 +11.61%
3806億9100万
2013年6月30日 +3.69%
3947億2000万
2014年6月30日 +0.74%
3976億3500万
2015年6月30日 +4.23%
4144億5500万
2016年6月30日 +2.11%
4231億9700万
2017年6月30日 +3.31%
4372億2400万
2018年6月30日 +2.52%
4482億2500万
2019年6月30日 +5.16%
4713億5800万
2020年6月30日 -72.69%
1287億3400万
2021年6月30日 +40.31%
1806億2800万
2022年6月30日 +71.26%
3093億4200万
2023年6月30日 +27.72%
3950億9100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
鉄道以外の事業については、JRセントラルタワーズとJRゲートタワーを一体的に運営し、収益の拡大を図りました。また、「アスティ静岡」等の駅商業施設のリニューアルに向けた準備や高架下開発を行うなど、競争力、販売力の強化に努めました。さらに、当社グループの駅商業施設で利用できる共通ポイントサービス「TOKAI STATION POINT」の10月の開始に向けて、計画的に準備を進めました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間における全体の輸送実績(輸送人キロ)は、前年同期比28.7%増の143億3千5百万人キロとなりました。また、営業収益は前年同期比27.7%増の3,950億円、経常利益は前年同期比93.5%増の1,293億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比92.7%増の905億円となりました。
これをセグメントごとに示すと次のとおりです。
2023/08/07 9:01