9022 東海旅客鉄道

9022
2024/09/18
時価
3兆3691億円
PER 予
8.45倍
2010年以降
赤字-18.48倍
(2010-2024年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.67-2.42倍
(2010-2024年)
配当 予
0.92%
ROE 予
8.92%
ROA 予
3.87%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益

【期間】

連結

2009年12月31日
1兆1056億
2010年12月31日 +3.13%
1兆1402億
2011年12月31日 -1.61%
1兆1218億
2012年12月31日 +6.93%
1兆1995億
2013年12月31日 +3.89%
1兆2462億
2014年12月31日 +0.53%
1兆2528億
2015年12月31日 +4.73%
1兆3121億
2016年12月31日 +0.51%
1兆3188億
2017年12月31日 +4.21%
1兆3743億
2018年12月31日 +2.43%
1兆4077億
2019年12月31日 +2.86%
1兆4480億
2020年12月31日 -58.35%
6030億8300万
2021年12月31日 +13.81%
6863億8900万
2022年12月31日 +48.48%
1兆191億
2023年12月31日 +24.91%
1兆2730億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
鉄道以外の事業については、JRセントラルタワーズとJRゲートタワーを一体的に運営し、収益の拡大を図りました。また、連結子会社の東海キヨスク株式会社と株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズを昨年10月に合併して株式会社JR東海リテイリング・プラスを発足させ、駅構内店舗について、土産品、弁当等をワンストップで購入できるようにするなど、便利で魅力ある店舗づくりを進めました。さらに、「アスティ静岡」、「キュービックプラザ新横浜」、「アスティ京都」等の駅商業施設のリニューアルや高架下開発を行うなど、競争力、販売力の強化に努めました。加えて、当社グループの駅商業施設で利用できる共通ポイントサービス「TOKAI STATION POINT」を開始しました。
上記の結果、当第3四半期連結累計期間における全体の輸送実績(輸送人キロ)は、前年同期比24.8%増の459億9千1百万人キロとなりました。また、営業収益は前年同期比24.9%増の1兆2,730億円、経常利益は前年同期比78.8%増の4,551億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比76.4%増の3,187億円となりました。
これをセグメントごとに示すと次のとおりです。
2024/02/06 9:00