四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 1340億2900万
- 2011年12月31日 -6.85%
- 1248億5100万
- 2012年12月31日 +48.42%
- 1853億700万
- 2013年12月31日 +31.86%
- 2443億5400万
- 2014年12月31日 +7.19%
- 2619億3500万
- 2015年12月31日 +12.71%
- 2952億1600万
- 2016年12月31日 +11.56%
- 3293億3500万
- 2017年12月31日 +1.39%
- 3339億2800万
- 2018年12月31日 +13.67%
- 3795億7000万
- 2019年12月31日 +3.51%
- 3929億1100万
- 2020年12月31日
- -1112億700万
- 2021年12月31日
- -108億7500万
- 2022年12月31日
- 1815億6100万
- 2023年12月31日 +76.96%
- 3212億8700万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2024/02/06 9:00
当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて税金費用を計算しています。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鉄道以外の事業については、JRセントラルタワーズとJRゲートタワーを一体的に運営し、収益の拡大を図りました。また、連結子会社の東海キヨスク株式会社と株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズを昨年10月に合併して株式会社JR東海リテイリング・プラスを発足させ、駅構内店舗について、土産品、弁当等をワンストップで購入できるようにするなど、便利で魅力ある店舗づくりを進めました。さらに、「アスティ静岡」、「キュービックプラザ新横浜」、「アスティ京都」等の駅商業施設のリニューアルや高架下開発を行うなど、競争力、販売力の強化に努めました。加えて、当社グループの駅商業施設で利用できる共通ポイントサービス「TOKAI STATION POINT」を開始しました。2024/02/06 9:00
上記の結果、当第3四半期連結累計期間における全体の輸送実績(輸送人キロ)は、前年同期比24.8%増の459億9千1百万人キロとなりました。また、営業収益は前年同期比24.9%増の1兆2,730億円、経常利益は前年同期比78.8%増の4,551億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比76.4%増の3,187億円となりました。
これをセグメントごとに示すと次のとおりです。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/06 9:00
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は次のとおりです。
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。前第3四半期連結累計期間(自 令和4年4月1日至 令和4年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 令和5年4月1日至 令和5年12月31日) 1株当たり四半期純利益 183円60銭 323円96銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 180,660 318,770 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 180,660 318,770 普通株式の期中平均株式数 (株) 983,995,744 983,995,536