9022 東海旅客鉄道

9022
2024/04/25
時価
3兆6966億円
PER 予
10.7倍
2010年以降
赤字-18.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.67-2.42倍
(2010-2023年)
配当 予
0.78%
ROE 予
8.11%
ROA 予
3.39%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
882億
2011年9月30日 -5.7%
831億7200万
2012年9月30日 +37.36%
1142億4200万
2013年9月30日 +39.69%
1595億8000万
2014年9月30日 +4.66%
1670億1200万
2015年9月30日 +17.18%
1957億800万
2016年9月30日 +9.85%
2149億8200万
2017年9月30日 +2.73%
2208億5400万
2018年9月30日 +10.81%
2447億2700万
2019年9月30日 +5.23%
2575億3300万
2020年9月30日
-1135億6600万
2021年9月30日
-444億5500万
2022年9月30日
969億4900万
2023年9月30日 +101.22%
1950億7900万

個別

2010年9月30日
849億8500万
2011年9月30日 -7.29%
787億9300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
鉄道以外の事業については、JRセントラルタワーズとJRゲートタワーを一体的に運営し、収益の拡大を図りました。また、「アスティ静岡」等の駅商業施設のリニューアルに向けた準備や高架下開発を行うなど、競争力、販売力の強化に努めました。さらに、当社グループの駅商業施設で利用できる共通ポイントサービス「TOKAI STATION POINT」の10月の開始に向けて、計画的に準備を進めました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間における全体の輸送実績(輸送人キロ)は、前年同期比29.6%増の296億4千6百万人キロとなりました。また、営業収益は前年同期比28.9%増の8,175億円、経常利益は前年同期比104.4%増の2,786億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比101.2%増の1,950億円となりました。
当期の中間配当金については、4月に公表した配当予想のとおり、1株当たり70円とさせていただきます。
2023/11/08 9:00
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は次のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 令和4年4月1日至 令和4年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 令和5年4月1日至 令和5年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)96,949195,079
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)96,949195,079
普通株式の期中平均株式数(株)983,995,745983,995,701
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2 令和5年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しています。
2023/11/08 9:00