有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費8,033千円には、全社資産11,747千円、その他連結処理に伴う調整額△3,714千円が含まれております。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,794千円は、全社資産の増加額であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2018/06/27 9:13
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、遊園地業、飲食業、損害保険代理店等を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額4,458千円には、セグメント間取引消去1,263千円、その他連結処理に伴う調整額3,194千円が含まれております。
(2)セグメント資産の調整額△323,050千円には、全社資産2,480,708千円、セグメント間取引消去△768,353千円、その他連結処理に伴う調整額△2,035,405千円が含まれております。
(3)減価償却費5,354千円には、全社資産8,549千円、その他連結処理に伴う調整額△3,194千円が含まれております。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,330千円は、全社資産の増加額であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2018/06/27 9:13
#3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
無形固定資産
ソフトウエアであります。
(2)リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。2018/06/27 9:13
#4 固定資産の減価償却の方法
無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2018/06/27 9:13
#5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
※3 国庫補助金等の受入により取得価額より控除した額は、次のとおりであります。
前事業年度(平成29年3月31日)当事業年度(平成30年3月31日)
土地202,564202,564
その他無形固定資産26,51726,517
2018/06/27 9:13
#6 設備投資等の概要
その他の事業では、遊具部品交換 7,998千円その他の投資を行っております。
上記の有形固定資産への投資に加え、無形固定資産 2,760千円の設備投資を行っております。
2018/06/27 9:13
#7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2018/06/27 9:13