有価証券報告書-第122期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループでは、以下のとおり当社グループの使命と経営理念を掲げ、一般旅客自動車運送事業を中核として、地域の生活に貢献するとともに、企業としての継続的な発展を図り社会的信用を獲得することを経営の基本方針としております。
(当社グループの使命)
「人と人、街と街を結ぶ企業として長崎のくらしを支え、社会の繁栄に貢献する。」
(経営理念)
①安全と安心
安全をすべてに優先し、信頼される企業をめざします。
②感謝のこころ
お客様の目線に立ち、おもてなしの心でサービスを提供します。
③仕事への誇り
働く喜びを実感できる、活力ある企業風土を大切にします。
④地域とともに
長崎のみらいを創造し、地域とともに歩みます。
(2)中長期的な会社の経営環境
当社グループを取り巻く環境は、沿線人口の減少と基幹産業の規模縮小により利用者が減少するなど、厳しい状況が続いていますが、その一方で、観光関連については世界文化遺産登録効果と外国観光客船の寄港によるインバウンドの増加が見込まれ、引き続き好調に推移するものと予想されます。
また、九州新幹線西九州ルートやJR在来線の高架工事が進む中、長崎市による交流拠点施設の建設計画が決定した他、幸町地区の再開発、更には県庁舎跡地整備の方向性も明らかになるとともに、松が枝埠頭の2バース化を推進する動きも活発化しています。これらの長崎市内中心部の大型プロジェクトが本格的に始動し、今後は交流人口拡大に向けたインフラ整備がさらに加速することで、県内経済に好影響をもたらすことが期待されます。
(3)対処すべき課題、経営戦略等
このような経営環境の中、本年当社グループは「中期経営計画 サードステップ」をスタートいたします。
対処すべき最重要課題は、今後も厳しい状況が予想される乗合バス事業の収支バランスの改善です。この課題に対応するため、効率的なダイヤ編成や観光客のニーズに焦点を当てた新規路線の開拓など、収支均衡に向けた戦略的な事業展開を図って参ります。
また、全国的に働き方改革が進む中、当社グループにおいても魅力ある職場づくりを通して人材の確保を図るとともに、地域住民の生活を支える交通事業者の責務として、安全風土の向上に向けた人材育成と運輸安全マネジメントの着実な推進に取り組んで参ります。
加えて、地域創生型ICカードの導入、島原鉄道㈱の経営基盤の強化、2019年6月にオープンを予定している「GOTO TSUBAKI HOTEL」への誘客など、長崎バスグループの主要課題に対しても各社と一体となって取り組み、グループシナジーの最大化を目指して参ります。
これからも、「人と人、街と街を結ぶ企業として、長崎のくらしを支え、社会の繁栄に貢献する」という長崎バスグループの使命の実践に向け、グループ各社の力を結集して参ります。
(1)経営方針
当社グループでは、以下のとおり当社グループの使命と経営理念を掲げ、一般旅客自動車運送事業を中核として、地域の生活に貢献するとともに、企業としての継続的な発展を図り社会的信用を獲得することを経営の基本方針としております。
(当社グループの使命)
「人と人、街と街を結ぶ企業として長崎のくらしを支え、社会の繁栄に貢献する。」
(経営理念)
①安全と安心
安全をすべてに優先し、信頼される企業をめざします。
②感謝のこころ
お客様の目線に立ち、おもてなしの心でサービスを提供します。
③仕事への誇り
働く喜びを実感できる、活力ある企業風土を大切にします。
④地域とともに
長崎のみらいを創造し、地域とともに歩みます。
(2)中長期的な会社の経営環境
当社グループを取り巻く環境は、沿線人口の減少と基幹産業の規模縮小により利用者が減少するなど、厳しい状況が続いていますが、その一方で、観光関連については世界文化遺産登録効果と外国観光客船の寄港によるインバウンドの増加が見込まれ、引き続き好調に推移するものと予想されます。
また、九州新幹線西九州ルートやJR在来線の高架工事が進む中、長崎市による交流拠点施設の建設計画が決定した他、幸町地区の再開発、更には県庁舎跡地整備の方向性も明らかになるとともに、松が枝埠頭の2バース化を推進する動きも活発化しています。これらの長崎市内中心部の大型プロジェクトが本格的に始動し、今後は交流人口拡大に向けたインフラ整備がさらに加速することで、県内経済に好影響をもたらすことが期待されます。
(3)対処すべき課題、経営戦略等
このような経営環境の中、本年当社グループは「中期経営計画 サードステップ」をスタートいたします。
対処すべき最重要課題は、今後も厳しい状況が予想される乗合バス事業の収支バランスの改善です。この課題に対応するため、効率的なダイヤ編成や観光客のニーズに焦点を当てた新規路線の開拓など、収支均衡に向けた戦略的な事業展開を図って参ります。
また、全国的に働き方改革が進む中、当社グループにおいても魅力ある職場づくりを通して人材の確保を図るとともに、地域住民の生活を支える交通事業者の責務として、安全風土の向上に向けた人材育成と運輸安全マネジメントの着実な推進に取り組んで参ります。
加えて、地域創生型ICカードの導入、島原鉄道㈱の経営基盤の強化、2019年6月にオープンを予定している「GOTO TSUBAKI HOTEL」への誘客など、長崎バスグループの主要課題に対しても各社と一体となって取り組み、グループシナジーの最大化を目指して参ります。
これからも、「人と人、街と街を結ぶ企業として、長崎のくらしを支え、社会の繁栄に貢献する」という長崎バスグループの使命の実践に向け、グループ各社の力を結集して参ります。