受取手形

【期間】

連結

2022年10月31日
3億9920万
2023年10月31日 -29.44%
2億8166万

個別

2009年10月31日
21億4481万
2014年10月31日 -9.75%
19億3559万
2015年10月31日 +4.5%
20億2260万
2016年10月31日 -11.44%
17億9116万
2017年10月31日 -3.92%
17億2090万
2018年10月31日 +3.43%
17億7997万
2019年10月31日 -52.21%
8億5059万
2020年10月31日 -9.29%
7億7158万
2021年10月31日 -29.67%
5億4262万
2022年10月31日 -32.23%
3億6775万
2023年10月31日 -53.53%
1億7089万

有報情報

#1 担保に供している資産の注記(連結)
担保設定状況は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年4月30日)当中間連結会計期間(2023年10月31日)
受取手形188,131千円128,425千円
建物及び構築物2,755,439 〃2,703,967 〃
上記資産は
2024/01/30 9:10
#2 期末日満期手形の会計処理(連結)
なお、前連結会計年度末日及び連結子会社の当中間連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、前連結会計年度末残高及び当中間連結会計期間末残高に含まれております。
前連結会計年度(2023年4月30日)当中間連結会計期間(2023年10月31日)
受取手形44,898千円255千円
電子記録債権73,271 〃5,071 〃
2024/01/30 9:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動資産)
当中間連結会計期間末における流動資産の残高は、11,938,032千円(前連結会計年度末12,102,869千円)となり、164,836千円減少しました。これは、棚卸資産が108,330千円増加(前連結会計年度末116,453千円、当中間連結会計期間末224,784千円)した一方で、現金及び預金が238,218千円減少(前連結会計年度末1,903,865千円、当中間連結会計期間末1,665,646千円)したこと、電子記録債権が85,864千円減少(前連結会計年度末874,738千円、当中間連結会計期間末788,874千円)したこと及び受取手形及び営業未収金が33,571千円減少(前連結会計年度末8,835,746千円、当中間連結会計期間末8,802,175千円)したことが主な要因であります。
(固定資産)
2024/01/30 9:10
#4 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
(※1) 「現金及び預金」、「受取手形」、「営業未収入金」、「電子記録債権」、「支払手形及び営業未払金」、「電子記録債務」、「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
2024/01/30 9:10