営業収益 - その他
連結
- 2013年10月31日
- 1億1878万
- 2014年10月31日 +8.28%
- 1億2861万
- 2015年10月31日 +3.96%
- 1億3371万
- 2016年10月31日 +5.45%
- 1億4099万
- 2017年10月31日 -11.24%
- 1億2514万
- 2018年10月31日 -4.85%
- 1億1907万
- 2019年10月31日 +0.77%
- 1億1998万
- 2020年10月31日 +1.44%
- 1億2170万
- 2021年10月31日 +0.88%
- 1億2277万
- 2022年10月31日 -5.98%
- 1億1543万
- 2023年10月31日 +0.95%
- 1億1653万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。2024/07/29 9:12
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/07/29 9:12
外部顧客に対する営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/07/29 9:12 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 営業収益
本邦の外部顧客に対する営業収益に区分した金額が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。2024/07/29 9:12 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本計画に沿った2023年度の営業方針は、1.「輸送の原点回帰」、2.「働き方改革推進」、3.「営業店戦略の再構築」を掲げ、取り組んでまいりました。2024/07/29 9:12
この結果、当連結会計年度における営業収益は、62,216,469千円となり、前連結会計年度に比べ4,752,977千円増加(前年同期比8.3%増)となりました。営業原価も、傭車料の増加等の要因により60,312,817千円となり、前連結会計年度に比べ4,575,377千円増加(前年同期比8.2%増)しました。
販売費及び一般管理費については管理諸経費の増加により1,249,925千円となり、前連結会計年度に比べ60,770千円増加(前年同期比5.1%増)しました。この結果、当連結会計年度における営業利益は653,727千円となり前連結会計年度に比べ116,829千円増加(前年同期比21.8%増)しました。 - #6 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1 製品及びサービスごとの情報2024/07/29 9:12
単一のサービスの外部顧客に対する営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (賃貸等不動産関係)2024/07/29 9:12
当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用の倉庫(土地を含む)等を有しております。2023年4月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は376,365千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。2024年4月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は375,164千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は営業原価に計上)であります。
賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額及び期中における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。