その他有価証券評価差額金
連結
- 2009年10月31日
- 7258万
- 2010年10月31日
- -3915万
- 2011年10月31日
- -2644万
- 2012年10月31日
- 3388万
- 2014年10月31日 +999.99%
- 3億8984万
- 2015年10月31日 +72.16%
- 6億7116万
- 2016年10月31日 -5.86%
- 6億3185万
- 2017年10月31日 +42.59%
- 9億95万
- 2018年10月31日 -26.76%
- 6億5984万
- 2019年10月31日 -24.77%
- 4億9642万
- 2020年10月31日 +6.3%
- 5億2769万
- 2021年10月31日 +25.8%
- 6億6381万
- 2022年10月31日 -3.88%
- 6億3805万
- 2023年10月31日 +37.73%
- 8億7879万
個別
- 2009年10月31日
- 7258万
- 2010年10月31日
- -3737万
- 2011年10月31日
- -2545万
- 2012年10月31日
- 3635万
- 2014年10月31日 +947.75%
- 3億8090万
- 2015年10月31日 +73.15%
- 6億5953万
- 2016年10月31日 -5.21%
- 6億2516万
- 2017年10月31日 +40.17%
- 8億7631万
- 2018年10月31日 -28.93%
- 6億2278万
- 2019年10月31日 -21.95%
- 4億8611万
- 2020年10月31日 +6.82%
- 5億1924万
- 2021年10月31日 +23.46%
- 6億4105万
- 2022年10月31日 -8.3%
- 5億8781万
- 2023年10月31日 +35.13%
- 7億9431万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2024/01/30 9:10
当中間連結会計期間末における純資産の残高は、20,087,778千円(前連結会計年度末19,839,526千円)となり、248,252千円増加しました。これは利益剰余金が80,853千円増加(前連結会計年度末16,700,024千円、当中間連結会計期間末16,780,877千円)したこと及びその他有価証券評価差額金が129,852千円増加(前連結会計年度末748,941千円、当中間連結会計年度末878,793千円)したことが主な要因であります。
(3)キャッシュ・フロー