- #1 業績等の概要
我が国の運輸業界を取り巻く環境は、景気が緩やかに回復していることから当業界に対する需要も増加傾向で推移しております。しかしながら一方で、リーマンショック直後、輸送トン数が激減した為、事業者数の減少とトラックの登録台数が減少し、景気が回復しても需要に対応できず人員不足が深刻化してきています。また、乗務職員の高齢化及び中型免許制度も人員確保の厳しさに拍車をかけています。このような経営環境の中、当社は前年同期と比較して営業収益は減少しましが、経常利益は赤字から黒字に転換できました。その要因は、燃料費が下がったこと、昨年発生した一時的費用の三好支店外壁工事がなかったことに加え、昨年度4支店を2支店にした統合効果が出始めたことによるものです。また、愛知県トラック厚生年金基金の解散に伴う不足金負担額の見積額を特別損失に計上しました。また、三好支店は、営業活動から生ずる損益の継続的なマイナスが認められたため、減損損失を計上し、純損失となりました。
その結果、営業収益8,951百万円(前期比2.5%減)、経常利益は164百万円、当期純損失は1,383百万円となりました。
なお、当事業年度の部門別の営業収益は次のとおりであります。
2015/06/16 9:07- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は税引前当期純損失のため記載を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
2015/06/16 9:07- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、経常利益は1億64百万円(前事業年度は14百万円の経常損失)となりました。
(特別損益及び当期純損失)
特別利益は、前事業年度と比べて2百万円増加し21百万円となり、特別損失は、前事業年度と比べて14億39百万円増加し14億64百万円となりました。特別損失の増加は、厚生年金基金解散損失引当金繰入額5億47百万円、減損損失9億17百万円を計上したためであります。
2015/06/16 9:07- #4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、潜在株式がないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎
2015/06/16 9:07