有価証券報告書-第67期(平成29年3月21日-平成30年3月20日)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、主に貨物運送事業、倉庫事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、設備投資資金は銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に業務上の関係を有する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。
営業債務である営業未払金は、そのほとんどが一般的な取引条件に基づき支払期日を定めております。また、借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、取引先の状況をモニタリングし、取引相手ごとに回収期日、残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が資金繰りを把握しております。また、手許流動性を営業収益の2ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には,市場価格に基づく価額のほか、市場価格が無い場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動する場合もあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは,次表には含めておりません。
前事業年度(平成29年3月20日)
(※) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
当事業年度(平成30年3月20日)
(※) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金(2) 受取手形(3) 電子記録債権、及び(4) 営業未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負債
(1) 営業未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
上記については市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成29年3月20日)
当事業年度(平成30年3月20日)
(注4) 長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成29年3月20日)
当事業年度(平成30年3月20日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、主に貨物運送事業、倉庫事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、設備投資資金は銀行借入により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は、主に業務上の関係を有する株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。
営業債務である営業未払金は、そのほとんどが一般的な取引条件に基づき支払期日を定めております。また、借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、取引先の状況をモニタリングし、取引相手ごとに回収期日、残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスクの管理
投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき経理部が資金繰りを把握しております。また、手許流動性を営業収益の2ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には,市場価格に基づく価額のほか、市場価格が無い場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動する場合もあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは,次表には含めておりません。
前事業年度(平成29年3月20日)
| (単位:千円) | |||
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 2,063,731 | 2,063,731 | - |
| (2) 受取手形 | 91,945 | 91,945 | - |
| (3) 電子記録債権 | 150,618 | 150,618 | - |
| (4) 営業未収入金 | 1,162,236 | 1,162,236 | - |
| (5) 投資有価証券 その他有価証券 | 259,930 | 259,930 | - |
| 資産計 | 3,728,462 | 3,728,462 | - |
| (1) 営業未払金 | 290,110 | 290,110 | - |
| (2) 長期借入金(※) | 263,400 | 265,779 | 2,379 |
| 負債計 | 553,510 | 555,889 | 2,379 |
(※) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
当事業年度(平成30年3月20日)
| (単位:千円) | |||
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 1,726,955 | 1,726,955 | - |
| (2) 受取手形 | 81,404 | 81,404 | - |
| (3) 電子記録債権 | 166,416 | 166,416 | - |
| (4) 営業未収入金 | 1,073,245 | 1,073,245 | - |
| (5) 投資有価証券 その他有価証券 | 306,539 | 306,539 | - |
| 資産計 | 3,354,561 | 3,354,561 | - |
| (1) 営業未払金 | 280,871 | 280,871 | - |
| (2) 長期借入金(※) | 637,820 | 639,791 | 1,971 |
| 負債計 | 918,691 | 920,662 | 1,971 |
(※) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金が含まれております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金(2) 受取手形(3) 電子記録債権、及び(4) 営業未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負債
(1) 営業未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
| 区分 | 平成29年3月20日 | 平成30年3月20日 |
| 非上場株式 | 50,454 | 50,454 |
上記については市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成29年3月20日)
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
| 現金及び預金 | 2,063,731 | - | - | - |
| 受取手形 | 91,945 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 150,618 | - | - | - |
| 営業未収入金 | 1,162,236 | - | - | - |
| 合計 | 3,468,531 | - | - | - |
当事業年度(平成30年3月20日)
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 |
| 現金及び預金 | 1,726,955 | - | - | - |
| 受取手形 | 81,404 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 166,416 | - | - | - |
| 営業未収入金 | 1,073,245 | - | - | - |
| 合計 | 3,048,021 | - | - | - |
(注4) 長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(平成29年3月20日)
| (単位:千円) | ||||||
| 区分 | 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 |
| 長期借入金 | 94,680 | 94,680 | 44,680 | 19,680 | 9,680 | - |
| 合計 | 94,680 | 94,680 | 44,680 | 19,680 | 9,680 | - |
当事業年度(平成30年3月20日)
| (単位:千円) | ||||||
| 区分 | 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 |
| 長期借入金 | 144,840 | 94,840 | 69,840 | 58,200 | 50,160 | 219,940 |
| 合計 | 144,840 | 94,840 | 69,840 | 58,200 | 50,160 | 219,940 |