有価証券報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)
④指標及び目標
当社グループは、スコープ2(電力使用)における具体的な目標値として「CO2前年比1%削減」を掲げております。2025年度は照明のLED化や空調設備の省エネ化を進めるとともに、社内における節電の取り組みを継続した結果、電力使用量の削減につながり、スコープ2排出量について前年比1%削減を達成しました。このほかに、自社拠点への太陽光パネル設置(全国5箇所)や次世代バイオディーゼル常設給油ポイントの活用といった施策を継続しております。2050年のカーボンニュートラル実現には一企業・一従業員の継続した意識変革が最重要であると考え、2025年度以降の目標値についても引き続き「スコープ2におけるCO2前年比1%削減」としております。スコープ1については、トラック(車両)の脱炭素化技術の開発進捗を注意深く鑑みながら、今後具体的な目標値を設定してまいります。
CO2排出量 (単位:tCO2e)
スコープ1排出量を貨物売上高で除した指標
<人的資本に関する指標と目標>当社は、ダイバーシティの推進や「多様な人材の活躍推進」を重要指標と位置づけ、実績のモニタリングを通じて、より実効性の高い施策の推進に取り組んでおります。
• 専門資格保有者数
2025年度末時点の「高圧ガス移動監視者」資格保有者は114名となりました。今後も資格取得のサポートを継続して実施し、社員の能力向上を後押しするとともに、有資格者数のさらなる増加を目指してまいります。
• 女性の活躍推進
男女平等および女性活躍の場推進の方針のもと、2024年度に女性取締役2名を選任し、2025年度においてもその体制を維持しております。これにより、当社取締役のうち女性の占める割合は22.2%となり、経営の意思決定プロセスにおける多様性を確保しております。
• 男性の育児休業等取得率
2023度の0%に対し、2024年度・2025年度は対象者(配偶者が出産した労働者)1名に対して1名全員が取得し、取得率100%を連続達成いたしました。単なる数値の達成にとどまらず、今後は具体的な「取得日数」の拡大や、育児休業を当然の権利として取得しやすい風土の醸成、意識改革に継続して努めてまいります。
CO2排出量 (単位:tCO2e)
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| スコープ1 | 15,387 | 14,844 | 13,230 |
| スコープ2 | 773 | 800 | 733 |
| 合計 | 16,159 | 15,644 | 13,963 |
スコープ1排出量を貨物売上高で除した指標
| 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
| グループ貨物売上高 | 3,725百万円 | 4,161百万円 | 4,036百万円 |
| 指標 | 4.13 | 3.57 | 3.28 |
<人的資本に関する指標と目標>当社は、ダイバーシティの推進や「多様な人材の活躍推進」を重要指標と位置づけ、実績のモニタリングを通じて、より実効性の高い施策の推進に取り組んでおります。
• 専門資格保有者数
2025年度末時点の「高圧ガス移動監視者」資格保有者は114名となりました。今後も資格取得のサポートを継続して実施し、社員の能力向上を後押しするとともに、有資格者数のさらなる増加を目指してまいります。
• 女性の活躍推進
男女平等および女性活躍の場推進の方針のもと、2024年度に女性取締役2名を選任し、2025年度においてもその体制を維持しております。これにより、当社取締役のうち女性の占める割合は22.2%となり、経営の意思決定プロセスにおける多様性を確保しております。
• 男性の育児休業等取得率
2023度の0%に対し、2024年度・2025年度は対象者(配偶者が出産した労働者)1名に対して1名全員が取得し、取得率100%を連続達成いたしました。単なる数値の達成にとどまらず、今後は具体的な「取得日数」の拡大や、育児休業を当然の権利として取得しやすい風土の醸成、意識改革に継続して努めてまいります。