有価証券報告書-第39期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2025/03/25 15:09
【資料】
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【項目】
163項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、持株会社である当社の傘下において、各事業会社はそれぞれ独立した経営単位として戦略を立案し事業活動を展開しておりますが、当社グループの中核的事業につきましては当社が包括的・横断的に統括し管理することとしております。
このことから当社グループでは、報告セグメントを「物流事業」、「不動産事業」及び「その他事業」の3つとしております。
「物流事業」は、トラック輸送、鉄道利用輸送、低温物流、国際物流、物流センター運営、流通加工、企業向け即配便、個人宅配などの事業とこれらの事業を一括受託する3PL並びに4PL事業、物流コンサルティング事業、及びこれらに付帯する事業から構成されます。
「不動産事業」は、所有する施設をオフィス、住居、倉庫などの用途として賃貸する事業及び物流施設の開発・販売事業から構成されます。
「その他事業」は、人材、環境、マーケティング、太陽光発電などの事業から構成されます。
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「注記事項(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)」に記載のとおり、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法については、従来、当社及び国内連結子会社では主に定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
なお、この変更によるセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
連結財務諸表
計上額
(注)2
物流事業不動産事業その他事業
売上高
顧客との契約から生じる収益403,4004,0389,328416,767-416,767
その他の収益5,2839,861-15,144-15,144
外部顧客への売上高408,68413,8999,328431,911-431,911
セグメント間の内部
売上高又は振替高
7706369702,377△2,377-
409,45514,53510,299434,289△2,377431,911
セグメント利益11,5017,96235919,823△10419,719
セグメント資産213,93658,6054,683277,22524,091301,317
その他の項目
減価償却費8,7354992719,50671510,221
のれんの償却額734--734-734
減損損失1,355--1,355-1,355
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
9,394505169,96199110,952

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去△50百万円及び各報告セグメントに配分していない当社に係る損益△53百万円であります。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去△52,897百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産76,989百万円であります。全社資産の主なものは当社の余資運用資金(現金及び預金)、グループ内金融及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額は、セグメント間取引消去△0百万円及び各報告セグメントに帰属しない当社の減価償却費715百万円であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産991百万円であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
連結財務諸表
計上額
(注)2
物流事業不動産事業その他事業
売上高
顧客との契約から生じる収益414,7164,6949,875429,286-429,286
その他の収益5,61613,241-18,858-18,858
外部顧客への売上高420,33317,9369,875448,145-448,145
セグメント間の内部
売上高又は振替高
8001,7041,2593,764△3,764-
421,13319,64011,135451,909△3,764448,145
セグメント利益9,2208,11339017,724△2017,704
セグメント資産223,90465,1005,286294,29122,995317,287
その他の項目
減価償却費8,8891,53628810,71566511,380
のれんの償却額583--583-583
減損損失1,037--1,037-1,037
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
12,0371,2181,03014,28645114,738

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去52百万円及び各報告セグメントに配分していない当社に係る損益△72百万円であります。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去△64,208百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産87,204百万円であります。全社資産の主なものは当社の余資運用資金(現金及び預金)、グループ内金融及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額は、セグメント間取引消去0百万円及び各報告セグメントに帰属しない当社の減価償却費665百万円であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去△124百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産576百万円であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
㈱リコー及びそのグループ会社46,937物流事業

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
㈱リコー及びそのグループ会社44,949物流事業

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
物流事業不動産事業その他事業全社・消去合計
当期償却額734---734
当期末残高7,658---7,658

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
物流事業不動産事業その他事業全社・消去合計
当期償却額583---583
当期末残高7,287---7,287

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。

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