9029 ヒガシトゥエンティワン

9029
2024/09/03
時価
149億円
PER 予
9.08倍
2012年以降
5.49-32.85倍
(2012-2024年)
PBR
1.23倍
2012年以降
0.39-1.42倍
(2012-2024年)
配当 予
3.36%
ROE 予
13.52%
ROA 予
5.86%
資料
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売上高

【期間】

連結

2016年3月31日
181億3727万
2017年3月31日 +7.2%
194億4399万
2018年3月31日 +7.45%
208億9225万
2019年3月31日 +12.48%
234億9990万
2020年3月31日 +6.86%
251億1184万
2021年3月31日 -2.69%
244億3670万
2022年3月31日 +14.39%
279億5334万
2023年3月31日 +24.52%
348億770万
2024年3月31日 +16.74%
406億3507万

個別

2008年3月31日
185億8472万
2009年3月31日 -2.49%
181億2163万
2010年3月31日 -6.55%
169億3555万
2011年3月31日 +3.28%
174億9114万
2012年3月31日 +4.89%
183億4633万
2013年3月31日 -2.69%
178億5279万
2014年3月31日 -2.1%
174億7704万
2015年3月31日 +0.82%
176億2086万
2016年3月31日 +2.93%
181億3727万
2017年3月31日 +4.61%
189億7307万
2018年3月31日 +5.26%
199億7047万
2019年3月31日 +3.14%
205億9795万
2020年3月31日 +6.28%
218億9102万
2021年3月31日 -13.01%
190億4248万
2022年3月31日 +5.61%
201億1166万
2023年3月31日 +16.65%
234億6010万
2024年3月31日 +18.49%
277億9689万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
従いまして、当社グループは「運送事業」、「倉庫事業」、「商品販売事業」及び「ウエルフェア事業」を報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/06/17 15:15
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
アマゾンジャパン合同会社4,811,419運送事業・倉庫事業・その他
2024/06/17 15:15
#3 事業等のリスク
(2) 特定の得意先への依存度について
日本生命保険相互会社に対する売上高総額の割合は8.6%であります。売上高については、市場価格を勘案して一般的な取引条件で決定しており、今後も同様の方針であります。また、2024年3月期末における同社からの借入金残高は4億32百万円で、借入金残高の総額51億92百万円に占める割合は、8.3%であります。借入に対する利率は、市場金利を勘案して合理的に決定しており、返済条件についても通常の金融機関と同様に決定しております。そのため、何らかの理由により契約関係の見直しが行われた場合は、当社グループの事業、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。なお、同社は当社株式7.89%を保有する大株主であり、また、有価証券報告書提出日現在において、同社からの転籍者は、当社取締役及び執行役(社外取締役を除く)7名のうち3名、執行役員8名のうち3名であります。加えて、出向者としては、企画部課長1名が在籍しております。
(3) 外注比率について
2024/06/17 15:15
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2024/06/17 15:15
#5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計33,994,06539,107,391
「その他」の区分の売上高813,6411,527,679
連結財務諸表の売上高34,807,70640,635,071
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2024/06/17 15:15
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2024/06/17 15:15
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
2024年3月期実績2025年3月期予想2026年3月期当初中期計画2026年3月期修正中期計画
売上高406億円425億円420億円450億円
経常利益23億円26億円25億円28億円
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、2020年7月に長期ビジョン「ヒガシ21グループVISION2030」を策定し、2030年までに目指す姿「お客様に最高のサービスをお届けするために変革し続ける企業」の実現に向け、売上高500億円という目標を設定するとともに、新たなコーポレートスローガン「Evolution for Customers-全進で未来へ"シンカ"-」を制定いたしました。
2024/06/17 15:15
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
物流業界においては、企業活動の持ち直しなどもあり、物流需要は堅調に推移しているものの、不安定な為替動向や物価上昇、激化する中東地域をめぐる情勢の影響によるリスクがあり、今後の経営環境への影響が不透明な状況にあります。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は406億35百万円(前年同期比16.7%増)、営業利益は21億90百万円(同14.8%増)、経常利益は23億9百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億6百万円(同18.8%増)となりました。
要因としましては、大手e-コマース向け業務の北大阪ロジスティクスセンター、流山ロジスティクスセンター、流山Ⅱロジスティクスセンター、鳴尾浜ロジスティクスセンターを開設したことに加え、オフィス移転事業の拡大や、2022年10月より株式会社旅人の新規連結を開始したこと等により、大幅増収増益となりました。
2024/06/17 15:15
#9 関係会社との取引に関する注記
※2 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業取引による取引高
売上高281,111千円360,528千円
仕入高1,056,5891,058,995
2024/06/17 15:15
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2024/06/17 15:15