売上高
連結
- 2016年3月31日
- 181億3727万
- 2017年3月31日 +7.2%
- 194億4399万
- 2018年3月31日 +7.45%
- 208億9225万
- 2019年3月31日 +12.48%
- 234億9990万
- 2020年3月31日 +6.86%
- 251億1184万
- 2021年3月31日 -2.69%
- 244億3670万
- 2022年3月31日 +14.39%
- 279億5334万
- 2023年3月31日 +24.52%
- 348億770万
- 2024年3月31日 +16.74%
- 406億3507万
個別
- 2008年3月31日
- 185億8472万
- 2009年3月31日 -2.49%
- 181億2163万
- 2010年3月31日 -6.55%
- 169億3555万
- 2011年3月31日 +3.28%
- 174億9114万
- 2012年3月31日 +4.89%
- 183億4633万
- 2013年3月31日 -2.69%
- 178億5279万
- 2014年3月31日 -2.1%
- 174億7704万
- 2015年3月31日 +0.82%
- 176億2086万
- 2016年3月31日 +2.93%
- 181億3727万
- 2017年3月31日 +4.61%
- 189億7307万
- 2018年3月31日 +5.26%
- 199億7047万
- 2019年3月31日 +3.14%
- 205億9795万
- 2020年3月31日 +6.28%
- 218億9102万
- 2021年3月31日 -13.01%
- 190億4248万
- 2022年3月31日 +5.61%
- 201億1166万
- 2023年3月31日 +16.65%
- 234億6010万
- 2024年3月31日 +18.49%
- 277億9689万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 従いまして、当社グループは「運送事業」、「倉庫事業」、「商品販売事業」及び「ウエルフェア事業」を報告セグメントとしております。2024/06/17 15:15
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2024/06/17 15:15
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 アマゾンジャパン合同会社 4,811,419 運送事業・倉庫事業・その他 - #3 事業等のリスク
- (2) 特定の得意先への依存度について2024/06/17 15:15
日本生命保険相互会社に対する売上高総額の割合は8.6%であります。売上高については、市場価格を勘案して一般的な取引条件で決定しており、今後も同様の方針であります。また、2024年3月期末における同社からの借入金残高は4億32百万円で、借入金残高の総額51億92百万円に占める割合は、8.3%であります。借入に対する利率は、市場金利を勘案して合理的に決定しており、返済条件についても通常の金融機関と同様に決定しております。そのため、何らかの理由により契約関係の見直しが行われた場合は、当社グループの事業、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。なお、同社は当社株式7.89%を保有する大株主であり、また、有価証券報告書提出日現在において、同社からの転籍者は、当社取締役及び執行役(社外取締役を除く)7名のうち3名、執行役員8名のうち3名であります。加えて、出向者としては、企画部課長1名が在籍しております。
(3) 外注比率について - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2024/06/17 15:15 - #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2024/06/17 15:15
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 33,994,065 39,107,391 「その他」の区分の売上高 813,641 1,527,679 連結財務諸表の売上高 34,807,706 40,635,071 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1) 売上高2024/06/17 15:15
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2) 目標とする経営指標2024/06/17 15:15
(3) 中長期的な会社の経営戦略2024年3月期実績 2025年3月期予想 2026年3月期当初中期計画 2026年3月期修正中期計画 売上高 406億円 425億円 420億円 450億円 経常利益 23億円 26億円 25億円 28億円
当社グループは、2020年7月に長期ビジョン「ヒガシ21グループVISION2030」を策定し、2030年までに目指す姿「お客様に最高のサービスをお届けするために変革し続ける企業」の実現に向け、売上高500億円という目標を設定するとともに、新たなコーポレートスローガン「Evolution for Customers-全進で未来へ"シンカ"-」を制定いたしました。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 物流業界においては、企業活動の持ち直しなどもあり、物流需要は堅調に推移しているものの、不安定な為替動向や物価上昇、激化する中東地域をめぐる情勢の影響によるリスクがあり、今後の経営環境への影響が不透明な状況にあります。2024/06/17 15:15
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は406億35百万円(前年同期比16.7%増)、営業利益は21億90百万円(同14.8%増)、経常利益は23億9百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億6百万円(同18.8%増)となりました。
要因としましては、大手e-コマース向け業務の北大阪ロジスティクスセンター、流山ロジスティクスセンター、流山Ⅱロジスティクスセンター、鳴尾浜ロジスティクスセンターを開設したことに加え、オフィス移転事業の拡大や、2022年10月より株式会社旅人の新規連結を開始したこと等により、大幅増収増益となりました。 - #9 関係会社との取引に関する注記
- ※2 関係会社との取引高2024/06/17 15:15
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 営業取引による取引高 売上高 281,111 千円 360,528 千円 仕入高 1,056,589 〃 1,058,995 〃 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2024/06/17 15:15
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。