売上高
個別
- 2013年3月31日
- 178億5279万
- 2014年3月31日 -2.1%
- 174億7704万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 従いまして、当社は「運送事業」及び「倉庫事業」並びに「商品販売事業」を報告セグメントとしております。2014/06/23 9:31
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2014/06/23 9:31
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 日本生命保険相互会社 2,397,781 運送事業・倉庫事業・商品販売事業・その他 - #3 事業等のリスク
- 2 特定の得意先への依存度について2014/06/23 9:31
日本生命保険相互会社に対する売上高総額の割合は13.7%であります。売上高については、市場価格を勘案して一般的な取引条件で決定しており、今後も同様の方針であります。また、当事業年度末現在における同社からの借入金残高は7億37百万円で、借入金残高の総額24億39百万円に占める割合は、30.2%であります。借入に対する利率は、市場金利を勘案して合理的に決定しており、返済条件についても通常の金融機関と同様に決定しております。そのため、何らかの理由により契約関係の見直しが行われた場合は、当社の業績に影響を与える可能性があります。なお、同社は当社株式9.04%を保有する大株主であり、また、有価証券報告書提出日現在において、当社常勤役員8名の内、同社からの転籍者は3名であります。
加えて、出向者として2名が在籍しております。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。2014/06/23 9:31 - #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
- 4 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2014/06/23 9:31
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 売上高 前事業年度 当事業年度 報告セグメント計 16,707,215 16,387,486 「その他」の区分の売上高 1,145,575 1,089,558 財務諸表の売上高 17,852,791 17,477,045 - #6 業績等の概要
- このような状況の中、当社は新規荷主の開拓や、既存荷主への深耕拡大に努めるとともに、内部管理体制の一層の充実やコスト削減努力並びに安全対策にも注力してまいりました。2014/06/23 9:31
当事業年度の業績につきましては、売上高は174億77百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益は6億72百万円(同7.4%増)、経常利益は6億96百万円(同6.0%増)、当期純利益は3億88百万円(同11.3%増)となりました。
セグメントの業績は以下の通りです。 - #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3) 経営成績2014/06/23 9:31
(注) 上表の金額には消費税等は含まれておりません。前事業年度 当事業年度 (自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) (自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 売上高 (千円) 17,852,791 17,477,045 経常利益 (千円) 656,927 696,619
①売上高