親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2016年3月31日
- 2億373万
- 2017年3月31日 +163.57%
- 5億3696万
- 2018年3月31日 -6.64%
- 5億132万
- 2019年3月31日 +16.6%
- 5億8453万
- 2020年3月31日 +18.32%
- 6億9159万
- 2021年3月31日 -3.62%
- 6億6652万
- 2022年3月31日 +68.14%
- 11億2067万
- 2023年3月31日 +13.19%
- 12億6852万
- 2024年3月31日 +18.78%
- 15億670万
個別
- 2008年3月31日
- 3億8537万
- 2009年3月31日 -13.36%
- 3億3390万
- 2010年3月31日 -27.75%
- 2億4125万
- 2011年3月31日 +39.65%
- 3億3691万
- 2012年3月31日 +8.85%
- 3億6674万
- 2013年3月31日 -4.92%
- 3億4870万
- 2014年3月31日 +11.29%
- 3億8808万
- 2015年3月31日 -7.49%
- 3億5900万
- 2016年3月31日 -42.06%
- 2億800万
- 2017年3月31日 +132.21%
- 4億8300万
- 2018年3月31日 +8.07%
- 5億2200万
- 2019年3月31日 +8.05%
- 5億6400万
- 2020年3月31日 +15.6%
- 6億5200万
- 2021年3月31日 -27.45%
- 4億7300万
- 2022年3月31日 +53.91%
- 7億2800万
- 2023年3月31日 +13.32%
- 8億2500万
- 2024年3月31日 +30.42%
- 10億7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 物流業界においては、企業活動の持ち直しなどもあり、物流需要は堅調に推移しているものの、不安定な為替動向や物価上昇、激化する中東地域をめぐる情勢の影響によるリスクがあり、今後の経営環境への影響が不透明な状況にあります。2024/06/17 15:15
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は406億35百万円(前年同期比16.7%増)、営業利益は21億90百万円(同14.8%増)、経常利益は23億9百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億6百万円(同18.8%増)となりました。
要因としましては、大手e-コマース向け業務の北大阪ロジスティクスセンター、流山ロジスティクスセンター、流山Ⅱロジスティクスセンター、鳴尾浜ロジスティクスセンターを開設したことに加え、オフィス移転事業の拡大や、2022年10月より株式会社旅人の新規連結を開始したこと等により、大幅増収増益となりました。 - #2 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- 2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/06/17 15:15
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,268,522 1,506,708 普通株主に帰属しない金額(千円) - -