9101 日本郵船

時価

2兆1381億円

PER 予

7.76倍

2010年以降

赤字-35.79倍
（2010-2024年）

0.72倍

2010年以降

0.33-1.26倍
（2010-2024年）

3.45%

ROE 予

9.24%

ROA 予

5.76%

のれん - 定期船事業、その他、平均臨時雇用人員 - 定期船事業他2件

【期間】

通期

年度	のれん - 定期船事業		その他		平均臨時雇用人員 - 定期船事業		器具及び備品（純額）		減損損失 - 航空運送事業
2008/03	-		-5.07億		-		82.6億		-
2009/03	-		-11億	赤拡	-		65億	-21.3%	-
2010/03	-		-1.71億	赤縮	-		62.3億	-4.2%	-
2011/03	-		2.86億	黒転	-		56.5億	-9.3%	-
2012/03	-		1.6億	-44.1%	-		63.2億	+11.8%	-
2013/03	2,956		-0.55億	赤転	-		62億	-1.8%	-
2014/03	29.3億	大幅増	-		-		56.7億	-8.6%	50.6億
2015/03	30.6億	+4.4%	-		-		64.5億	+13.7%	9.42億	-81.4%
2016/03	25.4億	-16.9%	-		-		72.2億	+12%	-
2017/03	21.7億	-14.8%	-		-		59.3億	-17.8%	50.8億	+438.7%
2018/03	17億	-21.3%	-		-		59.2億	-0.2%	-
2019/03	1.79億	-89.5%	-		205		57.3億	-3.2%	103億	+102.9%
2020/03	1.31億	-26.8%	-		178	-13.17%	51.5億	-10.2%	162億	+56.9%
2021/03	0.89億	-32.1%	-		166	-6.74%	53億	+3.1%	-
2022/03	0.49億	-44.9%	-		159	-4.22%	59.8億	+12.7%	-
2023/03	-		-		148	-6.92%	75.4億	+26%	-
2024/03	-		-		159	+7.43%	83.7億	+11%	-

2008年3月

のれん - 定期船事業: -
その他: -5億700万
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 82億6200万
減損損失 - 航空運送事業: -

2009年3月

のれん - 定期船事業: -
その他: -11億400万
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 64億9900万
減損損失 - 航空運送事業: -

2010年3月

のれん - 定期船事業: -
その他: -1億7100万
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 62億2600万
減損損失 - 航空運送事業: -

2011年3月

のれん - 定期船事業: -
その他: 2億8600万
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 56億4700万
減損損失 - 航空運送事業: -

2012年3月

のれん - 定期船事業: -
その他: 1億6000万
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 63億1600万
減損損失 - 航空運送事業: -

2013年3月

のれん - 定期船事業: 2,956
その他: -5500万
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 62億300万
減損損失 - 航空運送事業: -

2014年3月

のれん - 定期船事業: 29億2800万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 56億6900万
減損損失 - 航空運送事業: 50億6200万

2015年3月

のれん - 定期船事業: 30億5700万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 64億4600万
減損損失 - 航空運送事業: 9億4200万

2016年3月

のれん - 定期船事業: 25億4000万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 72億1700万
減損損失 - 航空運送事業: -

2017年3月

のれん - 定期船事業: 21億6500万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 59億3000万
減損損失 - 航空運送事業: 50億7500万

2018年3月

のれん - 定期船事業: 17億300万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: -
器具及び備品（純額）: 59億1900万
減損損失 - 航空運送事業: -

2019年3月

のれん - 定期船事業: 1億7900万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: 205
器具及び備品（純額）: 57億2900万
減損損失 - 航空運送事業: 102億9500万

2020年3月

のれん - 定期船事業: 1億3100万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: 178
器具及び備品（純額）: 51億4500万
減損損失 - 航空運送事業: 161億5100万

2021年3月

のれん - 定期船事業: 8900万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: 166
器具及び備品（純額）: 53億300万
減損損失 - 航空運送事業: -

2022年3月

のれん - 定期船事業: 4900万
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: 159
器具及び備品（純額）: 59億7900万
減損損失 - 航空運送事業: -

2023年3月

のれん - 定期船事業: -
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: 148
器具及び備品（純額）: 75億3600万
減損損失 - 航空運送事業: -

2024年3月

のれん - 定期船事業: -
その他: -
平均臨時雇用人員 - 定期船事業: 159
器具及び備品（純額）: 83億6700万
減損損失 - 航空運送事業: -