9101 日本郵船

時価

2兆3354億円

PER 予

5.91倍

2010年以降

赤字-35.79倍
（2010-2024年）

0.81倍

2010年以降

0.33-1.26倍
（2010-2024年）

5.13%

ROE 予

13.73%

ROA 予

8.99%

契約損失引当金の増減額（△は減少）、セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	契約損失引当金の増減額（△は減少）		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業
2013/03	-		31.7億
2014/03	-		30.2億	-4.7%
2015/03	-		37億	+22.3%
2016/03	-		34.5億	-6.7%
2017/03	-		34.3億	-0.7%
2018/03	-		43.3億	+26.3%
2019/03	-		22億	-49.1%
2020/03	-124億		19.7億	-10.5%
2021/03	434億	黒転	14.9億	-24.7%
2022/03	-482億	赤転	22.1億	+49%
2023/03	-		38億	+71.8%
2024/03	-		30億	-21%

2013年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 31億7200万

2014年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 30億2200万

2015年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 36億9500万

2016年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 34億4900万

2017年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 34億2600万

2018年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 43億2600万

2019年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 22億400万

2020年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -123億8600万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 19億7300万

2021年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: 433億5700万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 14億8500万

2022年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -482億2700万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 22億1300万

2023年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 38億200万

2024年3月

契約損失引当金の増減額（△は減少）: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 物流事業: 30億200万