9101 日本郵船

時価

2兆1452億円

PER 予

9.92倍

2010年以降

赤字-35.79倍
（2010-2023年）

0.79倍

2010年以降

0.33-1.26倍
（2010-2023年）

3.09%

ROE 予

7.93%

ROA 予

5.01%

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

【期間】

年度	セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業		連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出
2013/09	3.98億		-
2014/09	2.41億	-39.4%	-10.7億
2015/09	4.31億	+78.8%	-
2016/09	4.23億	-1.9%	-
2017/09	2.59億	-38.8%	-2.68億	赤縮
2018/09	13億	+402.7%	-
2019/09	0.57億	-95.6%	-
2020/09	1.25億	+119.3%	-
2021/09	1.31億	+4.8%	-0.01億	赤縮
2022/09	1.41億	+7.6%	-
2023/09	6.48億	+359.6%	-

2013年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 3億9800万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -

2014年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 2億4100万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -10億7200万

2015年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 4億3100万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -

2016年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 4億2300万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -

2017年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 2億5900万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -2億6800万

2018年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 13億200万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -

2019年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 5700万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -

2020年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 1億2500万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -

2021年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 1億3100万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -100万

2022年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 1億4100万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -

2023年9月

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不定期専用船事業: 6億4800万
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出: -