その他有価証券評価差額金（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -65億1600万
- 2012年3月31日 -22.25%
- -79億6600万
- 2013年3月31日
- 84億9800万
- 2014年3月31日 -32.73%
- 57億1700万
- 2015年3月31日 +17.07%
- 66億9300万
- 2016年3月31日
- -83億8300万
- 2017年3月31日
- 23億2900万
- 2018年3月31日
- -2億7200万
- 2019年3月31日 -999.99%
- -41億4300万
- 2020年3月31日 -1.54%
- -42億700万
- 2021年3月31日
- 40億4800万
- 2022年3月31日 -60.94%
- 15億8100万
- 2023年3月31日 -43.45%
- 8億9400万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/23 14:52
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 税効果額 △495 △307 その他有価証券評価差額金 1,581 894 繰延ヘッジ損益: - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 14:52
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳項目 前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延ヘッジ利益 △1,557 △1,160 その他有価証券評価差額金 △1,889 △2,226 その他 △805 △722
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 14:52
(注)1. 評価性引当額が22,520百万円減少しています。この減少の主な内容は、投資有価証券等評価損の減少12,836百万円、傭船契約損失引当金の減少3,275百万円、営業未払金自己否認額の減少1,667百万円、繰越外国税額控除の減少1,087百万円、繰延ヘッジ損失の減少870百万円になります。項目 前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 圧縮記帳積立金 △643 △586 その他有価証券評価差額金 △2,351 △2,696 海外子会社の加速度償却費 △1,693 △1,694
(注)2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額