- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当事業年度において、国から示された東京国際空港の将来施設整備計画に基づく原状回復義務に係る新たな情報の入手に伴い、見積額の変更を行い、4,767百万円の資産除去債務を計上しております。
これにより、当事業年度の営業損失、経常損失及び税引前当期純損失は、それぞれ2,645百万円増加しております。
2022/06/22 15:00- #2 役員報酬(連結)
連結ROIC
=営業利益(税引後)/{(期首固定資産額+期末固定資産額+期首未経過リース料+期末未経過リース料)/2}
ニ 顧客満足度評価(2021年度まで)
2022/06/22 15:00- #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
期末日現在の対象資産(帳簿価額:有形固定資産1,052,787百万円、のれん及び無形資産87,637百万円)について、減損が生じている可能性を示す事象があるかを検討し、減損の兆候が存在する場合には、当該資産について減損損失の計上要否の検討を行っております。
当連結会計年度においては、対象資産の大部分を占める航空運送事業セグメントに含まれる航空運送事業について、前連結会計年度に引き続き新型コロナウイルス感染拡大の影響により営業損失が計上されたため、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。
当該航空運送事業の見積将来キャッシュ・フローについて、新型コロナウイルス感染拡大の影響を反映しつつ、当該事業で使用する主な資産である航空機の見積耐用年数に合わせたキャッシュ・フローを貨幣の時間的価値および当該資産に固有のリスクを反映させた税引前割引率を用いて現在価値に割り引いた使用価値を見積回収可能価額として算定し検討したところ、見積回収可能価額が固定資産の帳簿価額を超えると判断されたため、減損損失は計上しておりません。
2022/06/22 15:00- #4 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
②【連結損益及びその他の包括利益計算書】
| 注記 | 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
| 営業費用合計 | | △885,037 | | △940,226 |
| 営業利益(△は損失) | | △390,414 | | △234,767 |
| 持分法による投資損益(△は損失) | 15 | △7,582 | | △9,901 |
2022/06/22 15:00- #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
対象資産となる有形固定資産の帳簿価額は、前事業年度末849,817百万円、当事業年度末861,458百万円、無形固定資産の帳簿価額は前事業年度末89,305百万円、当事業年度末80,545百万円です。
当事業年度においては、前事業年度に引き続き新型コロナウイルス感染拡大の影響により営業損失が計上されたため、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。当該資産の見積将来キャッシュ・フローについて、新型コロナウイルス感染拡大の影響を反映しつつ、経済的残存使用年数に合わせたキャッシュ・フローを算定し検討したところ、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を超えると判断されたため、減損損失は計上しておりません。
なお、当事業年度の減損損失は、退役が決定した航空機に係る部品について、資産のグルーピングの単位を変更し、見積回収可能価額まで減額したものです。
2022/06/22 15:00