短期借入金
連結
- 2008年3月31日
- 1484億3000万
- 2009年3月31日 -27.52%
- 1075億8800万
- 2011年3月31日 -99.22%
- 8億4000万
- 2012年3月31日 -33.21%
- 5億6100万
- 2012年6月30日 +18.72%
- 6億6600万
- 2012年9月30日 +6.16%
- 7億700万
- 2012年12月31日 -6.65%
- 6億6000万
- 2013年3月31日 +25.45%
- 8億2800万
- 2013年6月30日 -66.91%
- 2億7400万
- 2013年9月30日 +18.61%
- 3億2500万
- 2013年12月31日 -12.62%
- 2億8400万
- 2014年3月31日 +1.06%
- 2億8700万
- 2014年6月30日 -77.7%
- 6400万
- 2014年9月30日 -34.38%
- 4200万
- 2014年12月31日 +16.67%
- 4900万
- 2015年3月31日 +116.33%
- 1億600万
- 2015年6月30日 -22.64%
- 8200万
- 2015年9月30日 +52.44%
- 1億2500万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 29億8100万
- 2016年3月31日 +94.3%
- 57億9200万
- 2016年6月30日 -89.69%
- 5億9700万
- 2016年9月30日 -66.67%
- 1億9900万
- 2016年12月31日 +999.99%
- 24億9500万
- 2017年3月31日 +115.31%
- 53億7200万
- 2017年6月30日 -98.99%
- 5400万
- 2017年9月30日 +509.26%
- 3億2900万
- 2017年12月31日 +829.48%
- 30億5800万
- 2018年3月31日 +3.01%
- 31億5000万
- 2018年6月30日 -98.48%
- 4800万
- 2018年9月30日 -60.42%
- 1900万
- 2018年12月31日 +121.05%
- 4200万
- 2019年3月31日 +54.76%
- 6500万
- 2019年6月30日 -1.54%
- 6400万
- 2019年9月30日 -45.31%
- 3500万
- 2019年12月31日 +142.86%
- 8500万
- 2020年3月31日 +2.35%
- 8700万
個別
- 2008年3月31日
- 1317億6700万
- 2009年3月31日 -32.66%
- 887億2700万
- 2011年3月31日 -45.58%
- 482億8500万
- 2012年3月31日 +63.79%
- 790億8800万
- 2013年3月31日 +65.29%
- 1307億2600万
- 2014年3月31日 +8.3%
- 1415億8000万
- 2015年3月31日 -13.1%
- 1230億3500万
- 2016年3月31日 +9.7%
- 1349億7000万
- 2017年3月31日 +11.1%
- 1499億5500万
- 2018年3月31日 +4.19%
- 1562億3200万
- 2019年3月31日 +10.91%
- 1732億7200万
- 2020年3月31日 -4.84%
- 1648億9000万
- 2021年3月31日 -20.39%
- 1312億6800万
- 2022年3月31日 -1.36%
- 1294億7900万
- 2023年3月31日 +8.73%
- 1407億8300万
- 2024年3月31日 +15.38%
- 1624億2900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 資本は、主に親会社の所有者に帰属する四半期利益230億円増加の一方、配当金の支払いにより、前連結会計年度末に比べ、149億円増加し、8,718億円となりました。2023/08/02 15:01
手元流動性については、当第1四半期末時点で7,160億円の現金及び現金同等物を保有していることに加え、未使用のコミットメントライン1,500億円を確保しております。なお、コミットメントラインについてはコロナ禍で増額しておりましたが、業績およびキャッシュ・フロー状況の改善を踏まえ6月30日に減額しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 (1)要約四半期連結財政状態計算書」をご覧ください。 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/02 15:01
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間の注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 1,951 3,445 長期借入れによる収入 2,000 -
要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は、暫定的な会計処理の確定による内容を反映させた金額としておりま