四半期報告書-第69期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)(以下、「当第3四半期」)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、景気は緩やかな回復傾向が続き、設備投資は緩やかに増加、個人消費は緩やかな持ち直しの動きとなっています。海外景気については、欧州において一部弱さがみられましたが、全般的には緩やかな回復傾向にありました。当社の燃料調達コスト、国際線旅客収入並びに国際線貨物収入に影響を与える原油価格については、対前年同期比で相対的に高く推移し、特に7月以降、OPECの協調減産期間の延長や地政学リスク(サウジアラビア内政不安など)を受け上昇しました。一方、米ドルの為替レートについては、6月中旬以降のFOMCの利上げや11月末にかけた米国税制改革法案の進展への期待などから、対前年同期比で円安にて推移しました。
当社はこのような経済状況のもと、平成29年4月28日に発表しました「2017-2020年度JALグループ中期経営計画」で掲げた目標を達成するべく、安全運航の堅持を基盤としたうえで、JALフィロソフィと部門別採算制度によって採算意識を高め、経営の効率化を図り、お客さまに最高のサービスを提供できるよう努めました。
以上の結果、当第3四半期における営業収益は1兆460億円(前年同期比7.2%増加)、営業費用は9,008億円(前年同期比7.5%増加)となり、営業利益は1,452億円(前年同期比5.8%増加)、経常利益は1,421億円(前年同期比4.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,141億円(前年同期比5.4%増加)となりました。
連結業績は次のとおりです。
(注) 金額については切捨処理、比率については四捨五入処理しております。
セグメントの業績は、次のとおりです。
<航空運送事業セグメント>当第3四半期における航空運送事業セグメントの業績については、営業収益は9,505億円(前年同期比8.4%増加)、営業利益は1,343億円(前年同期比8.5%増加)となりました。(営業収益及び営業利益はセグメント間連結消去前数値です。)
詳細は次のとおりです。
(国際線)
国際線旅客においては、堅調な日本発の需要に加え、海外発の需要が好調に推移した結果、前年を超える利用率となりました。
路線運営面では、平成29年9月に開設した成田=メルボルン線、成田=コナ線に加え、平成29年10月29日より羽田=ロンドン線を増便、成田=バンコク線を期間増便し、ネットワークの拡充を図って参りました。
営業・サービス面では、外部のサービス評価機関(JCSI)によって国際航空部門「ロイヤルティ(再利用意向)」が5年連続で第1位の評価をいただいたことに加え、「顧客満足」についても第1位に返り咲きました。また、米ビジネストラベル誌「グローバルトラベラー」より、「ベスト トランス – パシフィックエアライン2017」および「ベストエアライン - Japan2017」を受賞いたしました。中でも「ベスト トランス – パシフィックエアライン」は、もっとも優れた太平洋路線就航のエアラインに贈られるもので、日本のエアラインでは初めての受賞となります。
商品面では、今年度より、新たな客室仕様である「JAL SKY SUITE 787(JAL スカイスイート787)」が加わり、成田=クアラルンプール線、成田=大連線、成田=デリー線で運航を開始しており、ご好評をいただいております。
以上の結果、当第3四半期の国際線供給は有効座席キロベースで前年同期比1.6%の増加、国際旅客収入は3,464億円(前年同期比10.2%増加)となりました。
(国内線)
路線運営面では、伊丹発着路線を中心にエンブラエル190型機の運航路線を拡大したことに加え、日本エアコミューターが運航する鹿児島県内の離島路線には、最新鋭のターボプロップ機であるATR42-600型機による運航路線を拡大し、地方ネットワーク路線の利便性・快適性の向上に努めています。また旺盛な需要の見込まれる年末年始期間において、羽田=那覇線などの増便を実施し、お客さまのさらなる利便性向上を図りました。
商品面では、「JAL SKY NEXT」運航便にてご利用いただける無料の「機内Wi-Fiサービス」により、多くのお客さまからご好評いただいております。また日本トランスオーシャン航空が運航する737-800型機においても、「JAL SKY NEXT」の導入を進め、利便性・快適性の向上に努めています。
平成19年12月の導入から10年を迎えた国内線「JALファーストクラス」については、期間限定にて機内食のスペシャルメニューをご用意するなどの特別企画を展開し、より価値の高い空の旅の創造に向け、サービス品質の向上に取り組みました。
営業面では、海外から日本各地へのさらなる訪日旅行需要喚起を目的として、TripAdvisor,Inc.(トリップアドバイザー)との協業により、日本の知られざる魅力を発信する特集サイト「Untold Stories of Japan(知られざる日本)」を新たに開設しました。特集サイトは、世界に強力な情報発信力を持つトリップアドバイザーのウェブサイト上に展開し、日本各地の様々な観光施設やアクティビティ情報を発信すると共に、訪日旅行者向け国内線運賃「JAL Japan Explorer Pass」の提供を行い、海外からより多くのお客さまが日本の各地を訪れる機会を創出しています。
また新たな観光流動の創出を目的として、北海道旅客鉄道株式会社との協業により、首都圏から北海道内を周遊する航空・鉄道の一体型商品の販売を開始したことに加え、東日本旅客鉄道株式会社との協業においては、東北・九州間で航空と鉄道を組み合わせて利用する周遊型旅行商品を拡充するなど、複数の交通モードを融合した新たな旅の価値を提供し、地域間の交流促進・地域活性化に努めています。
以上の結果、当第3四半期の国内線供給は有効座席キロベースで前年同期比0.6%の増加、国内旅客収入は3,985億円(前年同期比4.6%増加)となりました。
航空運送事業セグメントの部門別売上高は次のとおりです。
(注) 金額については切捨処理、比率については四捨五入処理しております。
連結輸送実績は次のとおりです。
(注)1. 旅客キロは、各区間有償旅客数(人)に当該区間距離(キロ)を乗じたものであり、座席キロは、
各区間有効座席数(席)に当該区間距離(キロ)を乗じたものです。輸送量(トン・キロ)は、各区間輸送量(トン)に当該区間距離(キロ)を乗じたものです。
2. 区間距離は、IATA(国際航空運送協会)、ICAO(国際民間航空機構)の統計資料に準じた算出基準の
大圏距離方式で算出しております。
3. 国際線:日本航空(株)
国内線:日本航空(株)、日本トランスオーシャン航空(株)、日本エアコミューター(株)、
(株)ジェイエア、琉球エアーコミューター(株)、(株)北海道エアシステム
4. 数字については切捨処理、比率については四捨五入処理しております。
<その他>その他の事業における主要2社の概況は次のとおりです。
株式会社ジャルパック
株式会社ジャルカード
(2)財政状態
資産、負債および純資産の状況
当第3四半期末の総資産は、現預金の減少の一方、航空機の取得等により、前期末比700億円増加の1兆7,988億円となりました。
負債は、有利子負債の減少により、前期末比115億円減少の7,137億円となりました。
純資産は、配当金の支払いによる減少の一方、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前期末比816億円増加の1兆850億円となりました。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 (1)四半期連結貸借対照表」をご覧ください。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
「研究開発費等に係る会計基準」に合致する研究開発費を発生させる活動はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等による著しい変動があったものは、次のとおりです。
航空機
当第3四半期連結累計期間においての異動は、次のとおりです。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)(以下、「当第3四半期」)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、景気は緩やかな回復傾向が続き、設備投資は緩やかに増加、個人消費は緩やかな持ち直しの動きとなっています。海外景気については、欧州において一部弱さがみられましたが、全般的には緩やかな回復傾向にありました。当社の燃料調達コスト、国際線旅客収入並びに国際線貨物収入に影響を与える原油価格については、対前年同期比で相対的に高く推移し、特に7月以降、OPECの協調減産期間の延長や地政学リスク(サウジアラビア内政不安など)を受け上昇しました。一方、米ドルの為替レートについては、6月中旬以降のFOMCの利上げや11月末にかけた米国税制改革法案の進展への期待などから、対前年同期比で円安にて推移しました。
当社はこのような経済状況のもと、平成29年4月28日に発表しました「2017-2020年度JALグループ中期経営計画」で掲げた目標を達成するべく、安全運航の堅持を基盤としたうえで、JALフィロソフィと部門別採算制度によって採算意識を高め、経営の効率化を図り、お客さまに最高のサービスを提供できるよう努めました。
以上の結果、当第3四半期における営業収益は1兆460億円(前年同期比7.2%増加)、営業費用は9,008億円(前年同期比7.5%増加)となり、営業利益は1,452億円(前年同期比5.8%増加)、経常利益は1,421億円(前年同期比4.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,141億円(前年同期比5.4%増加)となりました。
連結業績は次のとおりです。
| 項目 | 前第3四半期 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 対前年同期比 (利益率は ポイント差) |
| 営業収益 (億円) | 9,754 | 10,460 | 107.2% |
| 国際旅客収入 (億円) | 3,144 | 3,464 | 110.2% |
| 国内旅客収入 (億円) | 3,808 | 3,985 | 104.6% |
| 貨物郵便収入 (億円) | 585 | 692 | 118.2% |
| その他収入 (億円) | 2,216 | 2,318 | 104.6% |
| 営業費用 (億円) | 8,381 | 9,008 | 107.5% |
| 燃油費 (億円) | 1,478 | 1,579 | 106.8% |
| 燃油費以外 (億円) | 6,903 | 7,428 | 107.6% |
| 営業利益 (億円) | 1,373 | 1,452 | 105.8% |
| 売上高営業利益率 (%) | 14.1 | 13.9 | △0.2 |
| 経常利益 (億円) | 1,360 | 1,421 | 104.5% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 (億円) | 1,082 | 1,141 | 105.4% |
(注) 金額については切捨処理、比率については四捨五入処理しております。
セグメントの業績は、次のとおりです。
<航空運送事業セグメント>当第3四半期における航空運送事業セグメントの業績については、営業収益は9,505億円(前年同期比8.4%増加)、営業利益は1,343億円(前年同期比8.5%増加)となりました。(営業収益及び営業利益はセグメント間連結消去前数値です。)
詳細は次のとおりです。
(国際線)
| 項目 | 前第3四半期 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 対前年同期比 (利用率は ポイント差) |
| 旅客収入 (百万円) | 314,441 | 346,452 | 110.2% |
| 有償旅客数 (人) | 6,279,825 | 6,373,871 | 101.5% |
| 有償旅客キロ (千人・キロ) | 30,508,305 | 31,375,124 | 102.8% |
| 有効座席キロ (千席・キロ) | 38,203,734 | 38,815,406 | 101.6% |
| 有償座席利用率 (%) | 79.9 | 80.8 | 1.0 |
| 貨物収入 (百万円) | 31,844 | 41,769 | 131.2% |
| 有償貨物トン・キロ(千トン・キロ) | 1,407,431 | 1,681,333 | 119.5% |
国際線旅客においては、堅調な日本発の需要に加え、海外発の需要が好調に推移した結果、前年を超える利用率となりました。
路線運営面では、平成29年9月に開設した成田=メルボルン線、成田=コナ線に加え、平成29年10月29日より羽田=ロンドン線を増便、成田=バンコク線を期間増便し、ネットワークの拡充を図って参りました。
営業・サービス面では、外部のサービス評価機関(JCSI)によって国際航空部門「ロイヤルティ(再利用意向)」が5年連続で第1位の評価をいただいたことに加え、「顧客満足」についても第1位に返り咲きました。また、米ビジネストラベル誌「グローバルトラベラー」より、「ベスト トランス – パシフィックエアライン2017」および「ベストエアライン - Japan2017」を受賞いたしました。中でも「ベスト トランス – パシフィックエアライン」は、もっとも優れた太平洋路線就航のエアラインに贈られるもので、日本のエアラインでは初めての受賞となります。
商品面では、今年度より、新たな客室仕様である「JAL SKY SUITE 787(JAL スカイスイート787)」が加わり、成田=クアラルンプール線、成田=大連線、成田=デリー線で運航を開始しており、ご好評をいただいております。
以上の結果、当第3四半期の国際線供給は有効座席キロベースで前年同期比1.6%の増加、国際旅客収入は3,464億円(前年同期比10.2%増加)となりました。
(国内線)
| 項目 | 前第3四半期 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 対前年同期比 (利用率は ポイント差) |
| 旅客収入 (百万円) | 380,896 | 398,545 | 104.6% |
| 有償旅客数 (人) | 24,623,199 | 25,919,577 | 105.3% |
| 有償旅客キロ (千人・キロ) | 18,525,115 | 19,501,809 | 105.3% |
| 有効座席キロ (千席・キロ) | 26,744,750 | 26,909,371 | 100.6% |
| 有償座席利用率 (%) | 69.3 | 72.5 | 3.2 |
| 貨物収入 (百万円) | 17,126 | 17,303 | 101.0% |
| 有償貨物トン・キロ(千トン・キロ) | 272,726 | 281,374 | 103.2% |
路線運営面では、伊丹発着路線を中心にエンブラエル190型機の運航路線を拡大したことに加え、日本エアコミューターが運航する鹿児島県内の離島路線には、最新鋭のターボプロップ機であるATR42-600型機による運航路線を拡大し、地方ネットワーク路線の利便性・快適性の向上に努めています。また旺盛な需要の見込まれる年末年始期間において、羽田=那覇線などの増便を実施し、お客さまのさらなる利便性向上を図りました。
商品面では、「JAL SKY NEXT」運航便にてご利用いただける無料の「機内Wi-Fiサービス」により、多くのお客さまからご好評いただいております。また日本トランスオーシャン航空が運航する737-800型機においても、「JAL SKY NEXT」の導入を進め、利便性・快適性の向上に努めています。
平成19年12月の導入から10年を迎えた国内線「JALファーストクラス」については、期間限定にて機内食のスペシャルメニューをご用意するなどの特別企画を展開し、より価値の高い空の旅の創造に向け、サービス品質の向上に取り組みました。
営業面では、海外から日本各地へのさらなる訪日旅行需要喚起を目的として、TripAdvisor,Inc.(トリップアドバイザー)との協業により、日本の知られざる魅力を発信する特集サイト「Untold Stories of Japan(知られざる日本)」を新たに開設しました。特集サイトは、世界に強力な情報発信力を持つトリップアドバイザーのウェブサイト上に展開し、日本各地の様々な観光施設やアクティビティ情報を発信すると共に、訪日旅行者向け国内線運賃「JAL Japan Explorer Pass」の提供を行い、海外からより多くのお客さまが日本の各地を訪れる機会を創出しています。
また新たな観光流動の創出を目的として、北海道旅客鉄道株式会社との協業により、首都圏から北海道内を周遊する航空・鉄道の一体型商品の販売を開始したことに加え、東日本旅客鉄道株式会社との協業においては、東北・九州間で航空と鉄道を組み合わせて利用する周遊型旅行商品を拡充するなど、複数の交通モードを融合した新たな旅の価値を提供し、地域間の交流促進・地域活性化に努めています。
以上の結果、当第3四半期の国内線供給は有効座席キロベースで前年同期比0.6%の増加、国内旅客収入は3,985億円(前年同期比4.6%増加)となりました。
航空運送事業セグメントの部門別売上高は次のとおりです。
| 科目 | 前第3四半期 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 構成比 (%) | 当第3四半期 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 構成比 (%) | 対前年 同期比 (%) |
| 国際線 旅客収入 (百万円) 貨物収入 (百万円) 郵便収入 (百万円) 手荷物収入 (百万円) | 314,441 31,844 6,589 560 | 35.8 3.6 0.8 0.1 | 346,452 41,769 7,329 558 | 36.4 4.4 0.8 0.1 | 110.2 131.2 111.2 99.7 |
| 小計 (百万円) | 353,436 | 40.3 | 396,110 | 41.7 | 112.1 |
| 国内線 旅客収入 (百万円) 貨物収入 (百万円) 郵便収入 (百万円) 手荷物収入 (百万円) | 380,896 17,126 2,971 221 | 43.4 2.0 0.3 0.0 | 398,545 17,303 2,809 228 | 41.9 1.8 0.3 0.0 | 104.6 101.0 94.5 103.3 |
| 小計 (百万円) | 401,216 | 45.7 | 418,887 | 44.1 | 104.4 |
| 国際線・国内線合計 (百万円) | 754,652 | 86.0 | 814,997 | 85.7 | 108.0 |
| その他の収入 (百万円) | 122,571 | 14.0 | 135,565 | 14.3 | 110.6 |
| 合計 (百万円) | 877,223 | 100.0 | 950,563 | 100.0 | 108.4 |
(注) 金額については切捨処理、比率については四捨五入処理しております。
連結輸送実績は次のとおりです。
| 項目 | 前第3四半期 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 対前年同期比 (利用率は ポイント差) |
| 国際線 有償旅客数 (人) 有償旅客キロ (千人・キロ) 有効座席キロ (千席・キロ) 有償座席利用率 (%) 有償貨物トン・キロ(千トン・キロ) 郵便トン・キロ (千トン・キロ) | 6,279,825 30,508,305 38,203,734 79.9 1,407,431 179,694 | 6,373,871 31,375,124 38,815,406 80.8 1,681,333 195,582 | 101.5% 102.8% 101.6% 1.0 119.5% 108.8% |
| 国内線 有償旅客数 (人) 有償旅客キロ (千人・キロ) 有効座席キロ (千席・キロ) 有償座席利用率 (%) 有償貨物トン・キロ(千トン・キロ) 郵便トン・キロ (千トン・キロ) | 24,623,199 18,525,115 26,744,750 69.3 272,726 19,925 | 25,919,577 19,501,809 26,909,371 72.5 281,374 18,619 | 105.3% 105.3% 100.6% 3.2 103.2% 93.4% |
| 合計 有償旅客数 (人) 有償旅客キロ (千人・キロ) 有効座席キロ (千席・キロ) 有償座席利用率 (%) 有償貨物トン・キロ(千トン・キロ) 郵便トン・キロ (千トン・キロ) | 30,903,024 49,033,420 64,948,485 75.5 1,680,157 199,620 | 32,293,448 50,876,933 65,724,777 77.4 1,962,707 214,201 | 104.5% 103.8% 101.2% 1.9 116.8% 107.3% |
(注)1. 旅客キロは、各区間有償旅客数(人)に当該区間距離(キロ)を乗じたものであり、座席キロは、
各区間有効座席数(席)に当該区間距離(キロ)を乗じたものです。輸送量(トン・キロ)は、各区間輸送量(トン)に当該区間距離(キロ)を乗じたものです。
2. 区間距離は、IATA(国際航空運送協会)、ICAO(国際民間航空機構)の統計資料に準じた算出基準の
大圏距離方式で算出しております。
3. 国際線:日本航空(株)
国内線:日本航空(株)、日本トランスオーシャン航空(株)、日本エアコミューター(株)、
(株)ジェイエア、琉球エアーコミューター(株)、(株)北海道エアシステム
4. 数字については切捨処理、比率については四捨五入処理しております。
<その他>その他の事業における主要2社の概況は次のとおりです。
株式会社ジャルパック
| 項目 | 前第3四半期 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 対前年同期比 |
| 海外旅行取扱人数 (万人) | 17.8 | 17.6 | 99.2% |
| 国内旅行取扱人数 (万人) | 187.9 | 188.9 | 100.5% |
| 営業収益 (億円)(連結消去前) | 1,317 | 1,346 | 102.2% |
株式会社ジャルカード
| 項目 | 前第3四半期 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 対前年同期比 |
| カード会員数 (万人) | 323.6 | 339.2 | 104.8% |
| 営業収益 (億円)(連結消去前) | 153 | 134 | 88.2% |
(2)財政状態
資産、負債および純資産の状況
当第3四半期末の総資産は、現預金の減少の一方、航空機の取得等により、前期末比700億円増加の1兆7,988億円となりました。
負債は、有利子負債の減少により、前期末比115億円減少の7,137億円となりました。
純資産は、配当金の支払いによる減少の一方、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前期末比816億円増加の1兆850億円となりました。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 (1)四半期連結貸借対照表」をご覧ください。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
「研究開発費等に係る会計基準」に合致する研究開発費を発生させる活動はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等による著しい変動があったものは、次のとおりです。
航空機
当第3四半期連結累計期間においての異動は、次のとおりです。
| 会社名 | 機種 | 機数(機) | 異動年月・事由 |
| 提出会社 | ボーイング787-9型 | 3 | 平成29年7月購入 平成29年9月購入 平成29年11月購入 |
| ボーイング767-300型 | 2 | 平成29年5月購入 平成29年9月売却 | |
| ボーイング737-800型 | 4 | 平成29年5月購入 平成29年10月購入 平成29年10月購入 平成29年12月購入 | |
| エンブラエルERJ190型 | 6 | 平成29年4月購入 平成29年5月購入 平成29年7月購入 平成29年8月購入 平成29年10月購入 平成29年12月購入 | |
| ボンバルディアDHC-8-400型 | 1 | 平成29年7月購入 | |
| ボンバルディアCRJ200型 | 2 | 平成29年7月売却 平成29年10月売却 | |
| 日本トランスオーシャン 航空株式会社 | ボーイング737-800型 | 3 | 平成29年5月購入 平成29年9月購入 平成29年12月購入 |
| ボーイング737-400型 | 2 | 平成29年6月売却 平成29年9月売却 | |
| 日本エアコミューター 株式会社 | ATR42-600型 | 1 | 平成29年9月購入 |
| SAAB340B型 | 2 | 平成29年6月売却 平成29年12月売却 | |
| ボンバルディアDHC-8-400型 | 1 | 平成29年5月売却 | |
| 琉球エアーコミューター 株式会社 | ボンバルディアDHC-8-400型 | 1 | 平成29年12月購入 |
| ボンバルディアDHC-8-100型 | 2 | 平成29年5月売却 平成29年10月売却 |