減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 141億1100万
- 2010年3月31日 -91.12%
- 12億5300万
- 2011年3月31日 -74.86%
- 3億1500万
- 2012年3月31日 +454.29%
- 17億4600万
- 2013年3月31日 +214.78%
- 54億9600万
- 2014年3月31日 -94.14%
- 3億2200万
- 2015年3月31日 -65.53%
- 1億1100万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 49億2500万
- 2017年3月31日 -55.17%
- 22億800万
- 2018年3月31日 +174.5%
- 60億6100万
- 2019年3月31日 -67.05%
- 19億9700万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 251億5900万
- 2021年3月31日 -83.18%
- 42億3100万
- 2022年3月31日 +121.15%
- 93億5700万
個別
- 2008年3月31日
- 141億1100万
- 2010年3月31日 -92.42%
- 10億6900万
- 2012年3月31日 +45.09%
- 15億5100万
- 2013年3月31日 +254.35%
- 54億9600万
- 2016年3月31日 -22.03%
- 42億8500万
- 2017年3月31日 -54.4%
- 19億5400万
- 2018年3月31日 +212.59%
- 61億800万
- 2021年3月31日 -62.82%
- 22億7100万
- 2022年3月31日 +287.14%
- 87億9200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- のがないため、記載を省略しています。2024/06/28 13:43
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) - #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (2) 見積りの内容に関するその他の情報2024/06/28 13:43
当社は、2017年4月にPeach Aviation株式会社を連結子会社化した際に発生したのれんについて、当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う航空旅客需要の大幅な減少により減損の兆候を識別しました。当該のれんに関して、Peach Aviation株式会社の航空事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、減損損失を計上していません。
この割引前将来キャッシュ・フローは、今後も引き続き需要が回復していくとの仮定をおいた事業計画に基づいて、経営者の最善の見積りと判断により決定しています。