当期純利益
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 505億3200万
- 2009年3月31日
- -18億3200万
- 2010年3月31日 -999.99%
- -587億5100万
- 2011年3月31日
- 230億1200万
- 2012年3月31日 +16.44%
- 267億9500万
- 2013年3月31日 +57.66%
- 422億4400万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/28 13:43
(会計期間) 第1四半期自2023年4月1日至2023年6月30日 第2四半期自2023年7月1日至2023年9月30日 第3四半期自2023年10月1日至2023年12月31日 第4四半期自2024年1月1日至2024年3月31日 1株当たり四半期純利益(円) 65.51 133.72 118.79 17.38 - #2 役員報酬(連結)
- (支給イメージ:賞与)2024/06/28 13:43
(イ)株式報酬当期純利益: 年度事業計画における親会社株主に帰属する当期純利益の目標値 顧客満足度: 年度事業計画におけるNPS調査(Net Promoter Score)の目標値 従業員満足度: グループ内調査「ANA's Way Survey」ポイントの達成値 安全性: 社会に大きな影響を及ぼす保安・安全事象等が発生した場合の支給減算指標(報酬諮問委員会にて確認)
支給係数は、以下4指標の合算で決定します。グラフ内の数値は、目標達成時の全株式報酬に占める各指標項目の割合を表しています。(最小0%、最大125%) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 航空業界を取り巻く環境は、ウクライナや中東地域情勢等の地政学リスクが懸念されるものの、旅客需要は回復基調が続いています。2024/06/28 13:43
このような経済情勢の下、航空事業を中心に増収となったことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも過去最高となりました。
財政状態では、売上高の増加等により利益剰余金が増加しています。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/28 13:43
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 1,833円64銭 2,222円03銭 1株当たり当期純利益 190円24銭 335円09銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 170円16銭 301円62銭
上の基礎は、以下のとおりです。