- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
安全推進会議は、代表取締役社長が議長を務め、安全統括管理者、運送本部長、運航本部長、整備本部
長、客室本部長、企画担当役員、安全統括室等で構成されており、航空機運航に係る安全の確保と推進を目
的として、安全に関する基本方針を決定し、情報の共有化による意思疎通を促進することにより、安全体制
2021/06/29 13:07- #2 リース取引関係、財務諸表(連結)
(ア) 有形固定資産
主として、航空機であります。
(イ) 無形固定資産
2021/06/29 13:07- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 航空機整備保証金
| 相手先 | 金額(百万円) |
| FGL Aircraft Ireland Limited | 2,802 |
| CELESTIAL AVIATION TRADING 14 LIMITED | 1,803 |
| Macquarie Aircraft Leasing Services (UK) Ltd. | 1,461 |
| Falcon 2019-1 Aircraft 2 Limited | 1,365 |
| DAE 7 Ireland Limited | 1,191 |
| DAE 39433 Ireland Limited | 1,190 |
| 合計 | 9,815 |
2021/06/29 13:07 - #4 事業の内容
当社の主たる業務は、定期航空運送事業であります。
| 事業区分 | 事業の内容 |
| 定期航空運送事業 | 定期の航空機による旅客の運送 |
| 不定期航空運送事業及び航空機使用事業 | 不定期の航空機による旅客の運送及び旅客又は貨物の運送以外の請負事業 |
| 附帯事業 | 航空運送に附帯関連する事業 |
(注)その他の関係会社である株式会社日本政策投資銀行とは、重要な営業上の取引はありません。
2021/06/29 13:07- #5 事業等のリスク
せん。これらの状況に備え、安全管理システムにおけるリスクマネジメント体制の強化等安全推進のためのガ
バナンス・戦略の構築の他、航空機の技術・品質管理等を適切に管理するための整備管理システムの強化等に
注力しております。
2021/06/29 13:07- #6 担保に供している資産の注記
※2 担保資産及び担保付債務
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) |
| 航空機 | 5,566百万円 | 5,085百万円 |
| 計 | 5,566百万円 | 5,085百万円 |
2021/06/29 13:07- #7 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
2021/06/29 13:07- #8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | |
| 航空機材整備引当金 | 2,470 | 2,650 |
| 税務上の繰越欠損金 | ― | 2,811 |
(注) 1.評価性引当額が968百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を計上したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2021/06/29 13:07- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・雇用調整助成金を活用した単日休業制度の新設・継続
・航空機リース料をはじめ固定費用の聖域なき削減
② 投資抑制
2021/06/29 13:07- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
航空業界においては、過去に経験したことのない甚大な影響を受けており、極めて厳しい状況になりました。国内線においては、2020年5月の緊急事態宣言解除以降、Go Toトラベル事業も相まって旅客需要が回復に向かっていたものの、年末年始の感染再拡大や2度目の緊急事態宣言の発出により需要が激減するなど感染者数の動向に応じて推移しました。
このような環境において、当社においても旅客需要の減少に直面しました。かかる状況に対応するため、需要に応じた生産量の弾力的な運用による変動費の抑制や、航空機リース料をはじめとした固定費用の聖域なき見直しを図り、事業継続のためのコスト削減施策に取り組みました。また、需要動向並びに更なる競争環境の激化等の事業環境の変化を踏まえ、収益性や生産性の向上を図るべく、3月28日(2021年サマーダイヤ)から、東京(羽田)-沖縄(那覇)線の新規開設をはじめ、路線便数計画の見直しを行いました。
運航面では、需要に応じた運休・減便を行った結果、運航便数は18,660便(前年同期比31.1%減)となりました。
2021/06/29 13:07- #11 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当事業年度において実施した設備投資の総額は1,326百万円であります。その主な内容は次のとおりで、航空機
運航に係る安全性の維持・向上、顧客サービスの充実、事務省力化による収益力向上及び定時性・利便性向上を
2021/06/29 13:07- #12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(a)算出方法
航空機材整備引当金は、保有及びリースしている航空機の整備計画に基づいて航空機の運用開始から終了までの定期整備費用を見積り、当事業年度末までの負担額を計上しております。
(b)主要な仮定
2021/06/29 13:07- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 航空機 | 15年~18年 |
| 工具、器具及び備品 | 2年~20年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2021/06/29 13:07- #14 金融商品関係、財務諸表(連結)
保証金は、主に航空機リース契約に基づく外貨建の保証金であるため、契約先の信用リスク及び為替の変動
リスクにさらされております。航空機整備保証金は、航空機のリース契約における航空機整備に係る外貨建
の預託金であり、契約先の信用リスク及び為替の変動リスクにさらされております。
2021/06/29 13:07- #15 関連当事者情報、財務諸表(連結)
(注)1. 資金の借入については、航空機の取得を目的とした協調融資によるものであります。借入利率は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。返済条件期間10年、半年賦返済としております。なお、航空機1機を担保提供しております。
2. 1年内返済予定額を含んでおります。
2021/06/29 13:07