国内物流事業では、事業基盤を強化すべく、2018年5月に横浜市・南本牧埠頭の新倉庫建設に着手しました。海外物流事業では、2018年5月にタイの現地法人Rojana Distribution Center Co., Ltd.の新倉庫が竣工するなど、旺盛な物流需要が見込まれる東南アジアを中心に物流拠点の拡充を図りました。また、海運事業においては、輸送数量の拡大及び経費削減に努めました。不動産事業では、2018年4月に大阪府吹田市において賃貸用不動産物件を取得するなど事業基盤の強化に取り組んでまいりました。
このような取組みのもと、当第1四半期連結累計期間は、物流事業を中心に増収となったことなどから、営業収益は441億10百万円(前年同期比3.2%増)となりました。営業利益は、海運事業において北米の寒波の影響により輸送数量が減少したことに加え、不動産事業において賃貸用不動産物件の取得に伴う一時税金を計上したことなどから、19億3百万円(同26.1%減)となりました。経常利益は、受取配当金の増加等がありましたが、31億15百万円(同15.3%減)に、親会社株主に帰属する四半期純利益は、22億23百万円(同9.3%減)にとどまりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2018/08/10 17:03