有価証券報告書-第157期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 15:00
【資料】
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【項目】
177項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に物流事業及び不動産事業を行うために必要な資金を主に銀行借入及び社債発行にて調達しております。一時的な余資については短期的な預金等において運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的として利用しており、実需に伴う取引に限定し実施することとし、投機目的の取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び営業未収金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、経理規程及び営業管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。投資有価証券は、取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。当該リスクに関しては、時価や発行体の財務状況等を定期的に把握することにより管理しております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期借入金の主なものについては金利を固定化し金利変動リスクを軽減しております。また、借入金は流動性リスクに晒されておりますが、適時に資金繰計画を作成・更新することにより管理しております。
長期預り敷金保証金は主に賃貸施設に係る建設協力金、敷金及び保証金であります。
デリバティブ取引は、取引相手が倒産等によって契約不履行となることで損失を被る信用リスクを有しておりますが、取引の開始にあたっては稟議規程及び関係会社管理規程等により取引の目的、内容、取引相手、内包するリスク等に関し所定の審議、決裁手続きを経て実施する方針であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
連結貸借対照表計上額(※)
(百万円)
時価(※)
(百万円)
差額(百万円)
(1)受取手形及び営業未収金13,23213,232-
(2)投資有価証券
その他有価証券
65,78565,785-
(3)短期借入金(4,526)(4,526)-
(4) 社債(16,819)(16,300)519
(5) 長期借入金(55,705)(55,496)208
(6) 長期預り敷金保証金(4,189)(3,935)254
(7) デリバティブ取引---

(※)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注)1.「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)2.市場価格のない株式等は、「(2)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

区分当連結会計年度
(2024年3月31日)
非上場株式759
合計759

当連結会計年度(2025年3月31日)
連結貸借対照表計上額(※)
(百万円)
時価(※)
(百万円)
差額(百万円)
(1)受取手形及び営業未収金11,70811,708-
(2)投資有価証券
その他有価証券
63,31563,315-
(3)短期借入金(2,416)(2,416)-
(4) 社債(16,537)(15,543)993
(5) 長期借入金(56,008)(54,968)1,040
(6) 長期預り敷金保証金(4,278)(3,967)310
(7) デリバティブ取引---

(※)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(注)1.「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)2.市場価格のない株式等は、「(2)投資有価証券 その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

区分当連結会計年度
(2025年3月31日)
非上場株式634
合計634

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
1年以内
(百万円)
現金及び預金
受取手形及び営業未収金
17,294
13,232
合計30,526

当連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(百万円)
現金及び預金
受取手形及び営業未収金
20,386
11,708
合計32,095

4. 社債、長期借入金及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分1年以内
(百万円)
1年超2年以内
(百万円)
2年超3年以内
(百万円)
3年超4年以内
(百万円)
4年超5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金4,526-----
社債282297--16,500
長期借入金5,0295,0075,1033,8054,21132,547
その他有利子負債
建設協力金2525262627267
合計9,8635,0635,1363,8324,23949,314

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分1年以内
(百万円)
1年超2年以内
(百万円)
2年超3年以内
(百万円)
3年超4年以内
(百万円)
4年超5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金2,416-----
社債297---16,500
長期借入金5,4765,5854,2944,6558,58827,408
その他有利子負債
建設協力金2526262728239
合計7,9485,6184,3214,6838,61644,148

5.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれに属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
投資有価証券
その他有価証券65,785--65,785
資産計65,785--65,785

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
投資有価証券
その他有価証券63,315--63,315
資産計63,315--63,315

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年3月31日)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
社債-16,300-16,300
長期借入金-55,496-55,496
長期預り敷金保証金-3,935-3,935
負債計-75,732-75,732

当連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
(百万円)(百万円)(百万円)(百万円)
社債-15,543-15,543
長期借入金-54,968-54,968
長期預り敷金保証金-3,967-3,967
負債計-74,478-74,478

(注)1.「受取手形及び営業未収金」、「短期借入金」については、短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に
ほぼ等しいことから記載を省略しております。
(注)2.時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、レベル1
の時価に分類しております。
社債
社債の時価は、当該社債の元利金の将来キャッシュ・フローを返済期日までの期間及び信用スプレッドを加
味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、当該長期借入金の元利金の将来キャッシュ・フローを返済期日までの期間及び信用ス
プレッドを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期預り敷金保証金
長期預り敷金保証金の時価は、当該長期預り敷金保証金の将来キャッシュ・フローを返済期日までの期間及
び信用スプレッドを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しており
ます。

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