有価証券報告書-第106期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借主側)
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、事務機器(工具、器具及び備品)である。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりである。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(借主側)
(貸主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借主側)
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、事務機器(工具、器具及び備品)である。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりである。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(借主側)
(単位:百万円) |
前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
1年内 | 3 | 4 |
1年超 | 6 | 5 |
合計 | 10 | 10 |
(貸主側)
(単位:百万円) |
前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
1年内 | 302 | 302 |
1年超 | 3,481 | 3,178 |
合計 | 3,784 | 3,481 |