人件費
連結
- 2013年3月31日
- 133億3500万
- 2014年3月31日 -3.21%
- 129億700万
- 2015年3月31日 -1.86%
- 126億6700万
- 2016年3月31日 -0.9%
- 125億5300万
- 2017年3月31日 -2.76%
- 122億600万
- 2018年3月31日 -1.43%
- 120億3200万
- 2019年3月31日 +0.72%
- 121億1900万
- 2020年3月31日 -2.06%
- 118億6900万
- 2021年3月31日 -2.31%
- 115億9500万
- 2022年3月31日 +1.09%
- 117億2100万
- 2023年3月31日 +0.73%
- 118億700万
- 2024年3月31日 +5.89%
- 125億200万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額は次のとおりである。2024/06/27 11:22
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 貸倒引当金繰入額 0百万円 53百万円 人件費 11,807 12,502 退職給付費用 314 191 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車関連商品では、自社製品である撥水コート剤の販売が好調だったことから、利益は前期を上回った。防腐・防かび剤では、部品供給不足に伴う自動車関連工場の稼働率低下により、金属加工油用途等への販売数量が減少したものの、高付加価値商品の販売により利益は前期を上回った。石油系溶剤では、販売数量は前期を上回ったものの、利幅が縮小したことから利益は前期を下回った。粘着付与剤では、接着剤や梱包テープ用途の販売数量が減少したことにより、利益は前期を下回った。2024/06/27 11:22
以上の結果、化学品関連事業における売上高は前期比0.9%減の120億98百万円となった。セグメント利益は、人件費等が増加したことにより前期比15.2%減の9億64百万円となった。セグメント資産は、前連結会計年度末に比べ2億32百万円増加し、44億32百万円となった。
ハ.ガス関連事業