売上高
連結
- 2016年3月31日
- 7466億5800万
- 2017年3月31日 -12.19%
- 6556億6800万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2017/06/30 10:10
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 144,014 304,642 473,785 655,668 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) 1,437 3,407 6,691 8,809 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「航空関連事業他」は、航空機の燃料の保管・給油、金属表面処理、建物付帯設備の請負工事および不動産賃貸他を行っている。2017/06/30 10:10
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産およびその他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社の名称
㈱オブリ三愛ビル管理 他1社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益のうち持分に見合う額および利益剰余金等のうち持分に見合う額のそれぞれの合計額は、連結会社の総資産、売上高、当期純損益および利益剰余金等のそれぞれの合計額に対していずれも小規模であり、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないので連結の範囲から除外している。2017/06/30 10:10 - #4 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2017/06/30 10:10
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 東燃ゼネラル石油㈱ 77,299 石油関連事業航空関連事業他 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産およびその他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
セグメント間の内部売上高または振替高は市場実勢価格に基づいている。2017/06/30 10:10 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2017/06/30 10:10
(単位:百万円)売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 748,894 657,872 セグメント間取引消去 △2,236 △2,203 連結財務諸表の売上高 746,658 655,668
- #7 業績等の概要
- こうしたなかで、当社グループは、積極的な営業活動により販売基盤を拡大するとともに、石油事業やLPガス事業におけるグループの事業再編など経営の効率化を図ることで、業容の拡大と業績の向上に努めた。2017/06/30 10:10
その結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は、販売数量の減少や販売価格の下落により前期比12.2%減の6,556億68百万円となったものの、売上総利益の増加などにより、営業利益は前期比43.8%増の89億72百万円、経常利益は前期比38.3%増の98億44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比11.2%増の59億39百万円となった。
セグメントの業績は次のとおりである。 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2)経営成績の分析2017/06/30 10:10
当連結会計年度における当社グループの売上高は、販売数量の減少や販売価格の下落により前期比12.2%減の6,556億68百万円となったものの、売上総利益の増加などにより、営業利益は前期比43.8%増の89億72百万円、経常利益は前期比38.3%増の98億44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比11.2%増の59億39百万円となった。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析 - #9 関係会社との取引に関する注記
- ※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれている。2017/06/30 10:10
前事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 商品売上高 58,989百万円 81,264百万円 航空燃料等取扱収入 97 50