無形固定資産
連結
- 2021年3月31日
- 41億1600万
- 2022年3月31日 +18.42%
- 48億7400万
個別
- 2021年3月31日
- 7億2800万
- 2022年3月31日 +77.2%
- 12億9000万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ① リスク内容2022/06/29 15:48
当社グループは、航空機給油施設、石油製品出荷基地、SSや充填所などの有形固定資産、M&Aにより取得した無形固定資産を有している。事業等のリスクが顕在化したことにより、保有する資産の価値や収益性が低下した場合には、固定資産の減損処理が必要となり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。
② 対応策 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- デリバティブ
時価法2022/06/29 15:48 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除売却損の内容は次のとおりである。2022/06/29 15:48
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) その他(有形固定資産) 0 2 その他(無形固定資産) 89 - 計 171 26 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 予想以上の地価の下落や販売マージンの悪化などによる事業環境の悪化等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(260百万円)として特別損失に計上している。2022/06/29 15:48
減損損失の内訳は、土地101百万円、建物及び構築物82百万円、機械装置及び運搬具68百万円、有形固定資産のその他7百万円、無形固定資産のその他0百万円である。
なお、資産グループの回収可能価額は主として正味売却価額により測定しており、土地については主として路線価を基準とした評価額を使用し、その他の固定資産については売却可能性が見込めないためゼロとしている。 - #5 設備投資等の概要
- 航空関連事業他においては、航空機給油施設の取得等により、1,759百万円の設備投資を実施した。2022/06/29 15:48
なお、無形固定資産について、1,607百万円の投資を実施した。おもにERP等ソフト開発892百万円への投資であり、他には小売営業権取得等への投資を実施した。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 機械装置及び運搬具 5年~13年2022/06/29 15:48
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2022/06/29 15:48
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 有形固定資産 16,880 15,664 無形固定資産 546 422
(1)の金額の算出方法、主要な仮定および翌事業年度以降の財務諸表に与える影響は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報」の内容と同一である。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2022/06/29 15:48
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 有形固定資産 15,719 14,603 無形固定資産 517 400
①算出方法 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 機械及び装置および車両運搬具 5年~13年2022/06/29 15:48
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法