構築物(純額)
個別
- 2023年3月31日
- 106億1400万
- 2024年3月31日 +0.19%
- 106億3400万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数については以下のとおりである。2024/06/27 11:22
建物及び構築物 10年~50年
機械装置及び運搬具 5年~13年 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3 固定資産売却益の内容は次のとおりである。2024/06/27 11:22
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 49百万円 2百万円 機械装置及び運搬具 16 29 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除売却損の内容は次のとおりである。2024/06/27 11:22
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) (固定資産除却損) 建物及び構築物 78百万円 79百万円 機械装置及び運搬具 20 44 (固定資産売却損) 建物及び構築物 - 0 機械装置及び運搬具 - 1 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりである。2024/06/27 11:22
担保付債務は、次のとおりである。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 現金及び預金 10百万円 10百万円 建物及び構築物 546 510 機械装置及び運搬具 238 226
- #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 佐賀天然ガス輸送導管 機械及び装置 1,362百万円2024/06/27 11:22
東側エプロン地区給油施設改修 構築物 1,004百万円
機械及び装置 138百万円 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 予想以上の地価の下落や販売マージンの悪化などによる事業環境の悪化等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(166百万円)として特別損失に計上している。2024/06/27 11:22
減損損失の内訳は、機械装置及び運搬具72百万円、土地36百万円、建物及び構築物22百万円、有形リース資産5百万円、有形固定資産のその他28百万円、無形固定資産のその他1百万円である。
なお、資産グループの回収可能価額は主として正味売却価額により測定しており、土地については主として路線価を基準とした評価額を使用し、その他の固定資産については売却可能性を考慮し算定している。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数については以下のとおりである。2024/06/27 11:22
建物および構築物 10年~50年
機械及び装置および車両運搬具 5年~13年