四半期報告書-第67期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「運送事業」セグメントにおいて営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループについては、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該特別損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては、「運送事業」が15百万円であります。また、報告セグメント以外の減損損失の計上額は81百万円であります。
(固定資産に係る重要な減損損失)
「運送事業」セグメントにおいて営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループについては、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該特別損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては、「運送事業」が15百万円であります。また、報告セグメント以外の減損損失の計上額は81百万円であります。