繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年6月30日
- 4438万
- 2009年6月30日 -70.88%
- 1292万
- 2010年6月30日 +94.47%
- 2513万
- 2011年6月30日 +3.71%
- 2606万
- 2012年6月30日 +20.19%
- 3133万
- 2013年6月30日 +87.49%
- 5874万
- 2014年6月30日 -17.1%
- 4869万
- 2015年6月30日 +20.97%
- 5890万
- 2016年6月30日 -11.04%
- 5240万
- 2017年6月30日 +43.68%
- 7530万
- 2018年6月30日 -37.94%
- 4673万
個別
- 2008年6月30日
- 2721万
- 2009年6月30日 -77.59%
- 609万
- 2010年6月30日 +208.48%
- 1881万
- 2011年6月30日 -4.61%
- 1794万
- 2012年6月30日 +3.24%
- 1852万
- 2013年6月30日 -43.92%
- 1039万
- 2014年6月30日 +53.63%
- 1596万
- 2015年6月30日 +15.3%
- 1840万
- 2016年6月30日 +69.33%
- 3116万
- 2017年6月30日 -40.74%
- 1846万
- 2018年6月30日 -0.25%
- 1842万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/09/27 10:07
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の差異の内訳前事業年度(2022年6月30日)(千円) 当事業年度(2023年6月30日)(千円) 繰延税金資産 事業税 15,581 9,570 繰延税金負債合計 △213,512 △247,918 繰延税金資産の純額 101,158 49,154 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2023/09/27 10:07
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日)(千円) 当連結会計年度(2023年6月30日)(千円) 繰延税金資産 賞与引当金 4,524 5,126 繰延税金負債合計 △545,749 △586,703 繰延税金資産の純額 △153,859 △200,020 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (固定資産)2023/09/27 10:07
当連結会計年度末における固定資産の残高は、169億7千6百万円となり、前連結会計年度比で1.2%、2億1百万円減少しました。この減少の主な要因は、有形固定資産が減価償却等(138億6千4百万円から137億7千2百万円へ9千2百万円減)で減少したことや、投資その他の資産の長期貸付金や繰延税金資産(32億5千5百万円から31億3千5百万円へ1億2千万円減)が減少したことなどによるものであります。
(流動負債)