9361 伏木海陸運送

9361
2024/04/26
時価
43億円
PER 予
7.9倍
2010年以降
4.16-89.61倍
(2010-2023年)
PBR
0.39倍
2010年以降
0.28-0.63倍
(2010-2023年)
配当 予
3.03%
ROE 予
4.99%
ROA 予
2.37%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
45億1792万
2010年12月31日 +13.93%
51億4742万
2011年12月31日 +2.8%
52億9172万
2012年12月31日 +10.62%
58億5345万
2013年12月31日 +17.84%
68億9766万
2014年12月31日 +3.47%
71億3672万
2015年12月31日 -4.52%
68億1401万
2016年12月31日 -2.8%
66億2290万
2017年12月31日 +10.34%
73億795万
2018年12月31日 -2.23%
71億4511万
2019年12月31日 +0.36%
71億7096万
2020年12月31日 -17.14%
59億4160万
2021年12月31日 -0.74%
58億9759万
2022年12月31日 +10.15%
64億9619万
2023年12月31日 +1.44%
65億8959万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/13 12:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、資源価格の高騰や円安に伴う物価上昇が続き、設備投資等で一部足踏みがみられたものの、雇用環境に改善の動きがあったことで個人消費が持ち直すなど、景気は緩やかに回復基調が続きました。 このような事業環境のなか、当社企業グループでは、主力の港運事業においてロシア向け輸出等、貨物取扱量が前年同四半期と比較して減少しました。一方、旅行業等、個人消費関連の分野では売上が増加しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は65億8千9百万円(前年同四半期比9千3百万円、1.4%の増収)、営業利益は4億4千9百万円(前年同四半期比2億8千1百万円、38.5%の減益)、経常利益は4億6千2百万円(前年同四半期比2億7千3百万円、37.1%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億4百万円(前年同四半期比6千6百万円、17.9%の減益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2024/02/13 12:39