繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 32億6200万
- 2022年3月31日 -99.85%
- 500万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 9億7400万
個別
- 2019年3月31日
- 9億1300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/27 9:34
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 関係会社株式 9,823百万円 11,418百万円 繰延税金負債合計 447 562 繰延税金資産(負債)純額 △447 △420 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/27 9:34
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 132百万円 212百万円 繰延税金負債合計 1,133 1,225 繰延税金資産(負債)純額 △1,120 207 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定2023/06/27 9:34
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり、有価証券、減価償却資産、貸倒引当金、繰延税金資産、退職給付に係る資産、賞与引当金、特別調査費用等引当金、旅行券等の計上について見積りを行っております。
なお、見積りについては、過去の実績や現在の状況等に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/27 9:34
繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度に計上した額