9726 KNT-CT HD

9726
2024/09/18
時価
345億円
PER 予
4.61倍
2009年以降
赤字-44.71倍
(2009-2024年)
PBR
0.75倍
2009年以降
赤字-6.7倍
(2009-2024年)
配当
0%
ROE 予
16.28%
ROA 予
5.4%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年12月31日
-44億6400万
2009年12月31日 -221.48%
-143億5100万
2010年12月31日
-1億8100万
2011年12月31日
9億9900万
2012年12月31日
-17億7600万
2013年12月31日
71億500万
2014年12月31日 -45.46%
38億7500万
2015年12月31日 +91.59%
74億2400万
2016年3月31日
-13億2700万
2017年3月31日
25億4000万
2018年3月31日 +80.71%
45億9000万
2019年3月31日 +5.56%
48億4500万
2020年3月31日
-189億1600万
2021年3月31日 -27.76%
-241億6700万
2022年3月31日
-82億4400万
2023年3月31日
149億9300万
2024年3月31日 -6.89%
139億6000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金は139億60百万円の増加(前期は149億93百万円の増加)となりました。これは主に旅行前受金の減少による影響で96億76百万円減少したものの、売上債権及び契約資産の減少による影響で224億76百万円増加したためであります。
2024/06/14 14:14
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「未払又は未収消費税等の増減額(△は減少)」および「旅行券等の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「関係会社株式売却損益(△は益)」、「関係会社清算損益(△は益)」、「助成金収入」、「固定資産除却損」および「助成金の受取額」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「関係会社株式売却損益(△は益)」△41百万円、「関係会社清算損益(△は益)」△19百万円、「助成金収入」△275百万円、「固定資産除却損」15百万円、「助成金の受取額」275百万円および「その他」△297百万円は、「未払又は未収消費税等の増減額(△は減少)」1,307百万円、「旅行券等の増減額(△は減少)」△1,096百万円および「その他」△554百万円として組み替えております。
2024/06/14 14:14