売上高
連結
- 2012年3月31日
- 622億6400万
- 2013年3月31日 +47.68%
- 919億4900万
- 2014年3月31日 +1.97%
- 937億6100万
- 2015年3月31日 -8.28%
- 859億9400万
- 2016年6月30日 +12.18%
- 964億6400万
- 2017年6月30日 +5.54%
- 1018億1100万
- 2018年6月30日 +0.32%
- 1021億3900万
- 2019年6月30日 +7.24%
- 1095億3400万
- 2020年6月30日 -96.97%
- 33億2200万
- 2021年6月30日 +382.69%
- 160億3500万
- 2022年6月30日 +225.53%
- 521億9900万
- 2023年6月30日 +22.29%
- 638億3300万
- 2024年6月30日 +7.85%
- 688億4400万
有報情報
- #1 保証債務の注記(連結)
- 偶発債務2023/08/10 9:33
当社は連結子会社である近畿日本ツーリスト株式会社の新型コロナ関連受託業務における過大請求事案について調査委員会を設置するとともに、社内点検結果により算定された過大請求額を基に2023年3月期の売上高を減額修正し、営業債務の計上を行っております。今後の進捗次第では、本事案に係る各自治体等からの損害賠償請求による違約金等が新たに発生し、当社グループの連結業績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点ではその影響額を合理的に見積ることが困難であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/08/10 9:33
報告セグメント 旅行業 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) その他の収益 14 29 外部顧客への売上高 52,199 63,833 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外旅行におきましては、2019年以来4年ぶりの運航となった日本発着外航クルーズ商品やビジネスクラスを利用したクラブツーリズム株式会社の添乗員付きツアーの販売強化に努めました。団体旅行では、スポーツ競技団体の遠征や経済団体、外郭団体における視察案件の需要獲得を図りました。2023/08/10 9:33
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、連結売上高は638億33百万円(前年同期比22.3%増)、連結営業利益は25億33百万円(前年同期比244.7%増)となり、連結経常利益は26億11百万円(前年同期比143.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億68百万円(前年同期比75.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析