のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 3802万
- 2009年3月31日 -55.65%
- 1686万
- 2010年3月31日 -19.66%
- 1355万
- 2011年3月31日 -35.55%
- 873万
- 2012年3月31日 -21.05%
- 689万
- 2013年3月31日 +18.46%
- 816万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 7億7082万
- 2015年3月31日 -12.62%
- 6億7350万
- 2016年3月31日 -11.59%
- 5億9544万
- 2017年3月31日 -60.56%
- 2億3485万
- 2018年3月31日 -15.13%
- 1億9931万
- 2019年3月31日 -15.74%
- 1億6793万
- 2020年3月31日 -62.74%
- 6257万
- 2021年3月31日 -28.08%
- 4500万
- 2022年3月31日 -35.56%
- 2900万
- 2023年3月31日 -58.62%
- 1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2024/06/21 9:59
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 事業等のリスク
- 2024/06/21 9:59
- #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発生する期間(10年)にわたって均等償却を行っております。2024/06/21 9:59 - #4 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/21 9:59
該当事項はありません。 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における非支配株主持分及び為替換算調整勘定に計上しております。2024/06/21 9:59
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発生する期間(10年)にわたって均等償却を行っております。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/06/21 9:59
(2)見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 のれん 12 - その他 244 218
当社の資産のグルーピングは、継続的に収支の把握がなされている単位である事業拠点を他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として行っています。