有価証券報告書-第25期(2022/04/01-2023/03/31)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当連結グループが判断したものです。
(1)会社の経営の基本方針
当連結グループは、日本の主要ゲートウェイとして進化を続け、地域社会の発展に貢献するスマートで魅力的な拠点空港の実現を目指すうえで、足元の状況のみにとらわれず近い将来の具体的なイメージを思い描きながら、力強く取り組むべく「2030年のありたい姿」を定めました。セントレアグループの役員・従業員が一丸となって、あらゆる関係事業者及び地域の皆様と連携しながら「2030年のありたい姿」の実現を図ってまいります。
[2030年のありたい姿]
・ 安全を確実に提供し、安心して利用できるレジリエントな空港
・ 地域と共にある、来たるべきメガリージョン時代を担うに相応しい年間旅客数2,000万人級の
国際内の拠点空港
・ 空港の枠を超え、先進的かつ効率的な機能を実現するとともに、価値ある顧客体験を創造する
にぎわいある空港
・ 2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、関係者とともに前進する空港
・ イベントリスクに対応できる強固な経営基盤と高い収益力を持った企業
・ 働く人がやりがいと誇りを持って空港の進化に挑戦し続ける企業
(2)経営環境及び対処すべき課題
翌連結会計年度であります2023年度においても、我が国の経済は資源価格の変動や地政学的リスク等により不確実性が残る一方で、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置付けが季節性インフルエンザと同等の5類に変更されること等により、国際内を問わず、人の往来は更に加速して回復することが期待されています。
こうしたなか、セントレアグループは、2030年において日本の主要な国際拠点空港として航空旅客数2,000万人級を達成することを目指し、安全を堅持し安心して利用でき、地域社会の発展に貢献する、スマートで魅力的な空港づくりに取り組みます。そのため、2023〜2025年度を「回復・基盤作り期」、2026~2030年度を「成長・変革期」と位置付け、「回復・基盤作り期」においては、早期黒字化と2025年度までの新型コロナウイルス感染症発生前の旅客数水準への回復を最優先とすると同時に、今後の航空需要の更なる伸長を取り込むための取り組みをグループ一丸となって進めるべく、「2023~2025年度セントレアグループ中期経営戦略」を策定しました。
当戦略においては、以下の9つの重点施策を掲げたうえで、目まぐるしく変わる経営環境に対応した戦略立案を行い、次の「成長・変革期」に繋げてまいります。
[重点施策]
・ 安全・安心の提供
・ 地域と一体となった誘致活動による航空ネットワークの再生
・ 空港受入れ能力の確保・強化
・ 増設滑走路の2027年度供用開始に向けた準備
・ テクノロジーの積極活用等による、空港運用の最適化や顧客体験価値の向上
・ 2050年カーボンニュートラルに向けたCO2削減の着実な推進
・ 様々なイベントリスクに耐えうる、事業領域の再編成と収益力の強化
・ 働きがいがあり、誰もが活躍できる職場づくりとプロフェッショナル人材の育成
・ コーポレートガバナンスの強化
(3)目標とする客観的な指標等
当連結グループは、2023~2025年度セントレアグループ中期経営戦略において、2025年度における航空取扱量及び財務指標を下表のとおり定めています。
(1)会社の経営の基本方針
当連結グループは、日本の主要ゲートウェイとして進化を続け、地域社会の発展に貢献するスマートで魅力的な拠点空港の実現を目指すうえで、足元の状況のみにとらわれず近い将来の具体的なイメージを思い描きながら、力強く取り組むべく「2030年のありたい姿」を定めました。セントレアグループの役員・従業員が一丸となって、あらゆる関係事業者及び地域の皆様と連携しながら「2030年のありたい姿」の実現を図ってまいります。
[2030年のありたい姿]
・ 安全を確実に提供し、安心して利用できるレジリエントな空港
・ 地域と共にある、来たるべきメガリージョン時代を担うに相応しい年間旅客数2,000万人級の
国際内の拠点空港
・ 空港の枠を超え、先進的かつ効率的な機能を実現するとともに、価値ある顧客体験を創造する
にぎわいある空港
・ 2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、関係者とともに前進する空港
・ イベントリスクに対応できる強固な経営基盤と高い収益力を持った企業
・ 働く人がやりがいと誇りを持って空港の進化に挑戦し続ける企業
(2)経営環境及び対処すべき課題
翌連結会計年度であります2023年度においても、我が国の経済は資源価格の変動や地政学的リスク等により不確実性が残る一方で、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置付けが季節性インフルエンザと同等の5類に変更されること等により、国際内を問わず、人の往来は更に加速して回復することが期待されています。
こうしたなか、セントレアグループは、2030年において日本の主要な国際拠点空港として航空旅客数2,000万人級を達成することを目指し、安全を堅持し安心して利用でき、地域社会の発展に貢献する、スマートで魅力的な空港づくりに取り組みます。そのため、2023〜2025年度を「回復・基盤作り期」、2026~2030年度を「成長・変革期」と位置付け、「回復・基盤作り期」においては、早期黒字化と2025年度までの新型コロナウイルス感染症発生前の旅客数水準への回復を最優先とすると同時に、今後の航空需要の更なる伸長を取り込むための取り組みをグループ一丸となって進めるべく、「2023~2025年度セントレアグループ中期経営戦略」を策定しました。
当戦略においては、以下の9つの重点施策を掲げたうえで、目まぐるしく変わる経営環境に対応した戦略立案を行い、次の「成長・変革期」に繋げてまいります。
[重点施策]
・ 安全・安心の提供
・ 地域と一体となった誘致活動による航空ネットワークの再生
・ 空港受入れ能力の確保・強化
・ 増設滑走路の2027年度供用開始に向けた準備
・ テクノロジーの積極活用等による、空港運用の最適化や顧客体験価値の向上
・ 2050年カーボンニュートラルに向けたCO2削減の着実な推進
・ 様々なイベントリスクに耐えうる、事業領域の再編成と収益力の強化
・ 働きがいがあり、誰もが活躍できる職場づくりとプロフェッショナル人材の育成
・ コーポレートガバナンスの強化
(3)目標とする客観的な指標等
当連結グループは、2023~2025年度セントレアグループ中期経営戦略において、2025年度における航空取扱量及び財務指標を下表のとおり定めています。
| 2025年度(目標) | ||
| 旅客数(万人) | 1,260 | |
| 国際線(万人) | 580 | |
| 国内線(万人) | 680 | |
| 発着回数(万回) | 11.2 | |
| 国際貨物取扱量(万トン) | 19.5 | |
| 連結当期純利益(億円) | 70 | |
| EBITDA(営業利益+減価償却費)(億円) | 200 | |
| 連結売上営業利益率(ROS) | 15.2% | |
| 総資産利益率(ROA) | 2.3% | |
| 有利子負債残高(億円) | 2,380 | |
| 免税売上高(億円) | 227 | |