有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31)
④指標及び目標
当社は、2012年度よりKDDI単体、2021年度より当社グループの温室効果ガス排出量を算出し環境負荷の定量的把握を通じて、気候変動が当社に及ぼすリスクと機会の管理を行っています。以下の指標と目標を掲げ、今後も温室効果ガス排出削減にむけ活動を進めていきます。
最新情報は、9月以降に公表予定のサステナビリティ統合レポート2023における温室効果ガスScope1+2の排出量(実績)に関する記載をご参照ください。
当社は、2012年度よりKDDI単体、2021年度より当社グループの温室効果ガス排出量を算出し環境負荷の定量的把握を通じて、気候変動が当社に及ぼすリスクと機会の管理を行っています。以下の指標と目標を掲げ、今後も温室効果ガス排出削減にむけ活動を進めていきます。
CO2排出量 | 2022年度(推定値、連結) | 目標 |
Scope1(事業者自らによる温室効果ガスの直接排出) | 90,920 t-CO2 | 単体で2030年度、連結で2050年度のカーボンニュートラル達成 |
Scope2(他者から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出)の合計値 | 1,307,873 t-CO2 |
最新情報は、9月以降に公表予定のサステナビリティ統合レポート2023における温室効果ガスScope1+2の排出量(実績)に関する記載をご参照ください。