9434 ソフトバンクモバイル

時価

9兆306億円

PER 予

17.88倍

2019年以降

11.15-19.97倍
（2019-2024年）

3.76倍

2019年以降

2.94-7.37倍
（2019-2024年）

2.49%

ROE 予

21.03%

ROA 予

3.22%

建設仮勘定（IFRS）、市内線路設備、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額他1件

【期間】

通期

年度	建設仮勘定（IFRS）		市内線路設備		資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額		器具及び備品
2017/03	-		356億		-		-
2018/03	955億		356億	-0%	-		-1771億
2019/03	866億	-9.4%	247億	-30.6%	-		-2057億	赤拡
2020/03	1373億	+58.6%	255億	+3.3%	-		-2759億	赤拡
2021/03	1718億	+25.1%	263億	+2.9%	-		-3172億	赤拡
2022/03	1679億	-2.3%	266億	+1.4%	-		-3539億	赤拡
2023/03	1519億	-9.5%	256億	-3.7%	-		-3508億	赤縮

2017年3月

建設仮勘定（IFRS）: -
市内線路設備: 356億3800万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
器具及び備品: -

2018年3月

建設仮勘定（IFRS）: 955億1900万
市内線路設備: 356億2100万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
器具及び備品: -1771億1300万

2019年3月

建設仮勘定（IFRS）: 865億7600万
市内線路設備: 247億700万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
器具及び備品: -2057億4000万

2020年3月

建設仮勘定（IFRS）: 1373億1000万
市内線路設備: 255億2700万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
器具及び備品: -2758億9400万

2021年3月

建設仮勘定（IFRS）: 1717億6600万
市内線路設備: 262億6400万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
器具及び備品: -3172億3700万

2022年3月

建設仮勘定（IFRS）: 1678億6900万
市内線路設備: 266億3100万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
器具及び備品: -3538億7900万

2023年3月

建設仮勘定（IFRS）: 1519億700万
市内線路設備: 256億4300万
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額: -
器具及び備品: -3507億6300万