持分法で会計処理されている投資(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 384億7100万
- 2018年3月31日 +46.41%
- 563億2500万
- 2019年3月31日 +21.33%
- 683億4100万
- 2020年3月31日 +17.28%
- 801億4900万
- 2021年3月31日 +199.41%
- 2399億7400万
- 2022年3月31日 +4.98%
- 2519億2400万
- 2023年3月31日 -13.4%
- 2181億7000万
有報情報
- #1 注記事項-ストラクチャード・エンティティ、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結財政状態計算書上、当社が認識する投資は、「持分法で会計処理されている投資」または「投資有価証券」に含めて表示しています。当社が非連結のストラクチャード・エンティティに対して認識する負債はありません。2023/06/21 15:01
当該ストラクチャード・エンティティへの関与から生じる潜在的な最大損失エクスポージャーは、当社の投資の帳簿価額および追加投資に係るコミットメントの合計額に限定されます。 - #2 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 20.持分法で会計処理されている投資2023/06/21 15:01
(1) 重要性のある持分法で会計処理されている投資の要約連結財務諸表等
PayPay㈱ - #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの法定実効税率と実際負担税率との調整は、以下の通りです。実際負担税率は税引前利益に対する法人所得税費用の負担割合を表示しています。2023/06/21 15:01
(3) 繰延税金資産および繰延税金負債の変動の内訳(単位:%) 繰延税金資産の回収可能性の評価による影響 0.0 3.9 持分法で会計処理されている投資による影響 2.8 2.3 企業結合に伴う再測定による利益 - △11.1
繰延税金資産および繰延税金負債の変動の内訳は、以下の通りです。 - #4 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注2) 上表の「その他の包括利益」に認識した利得または損失のうち税効果考慮後の金額は、連結包括利益計算書の「FVTOCIの資本性金融資産の公正価値の変動」、「FVTOCIの負債性金融資産の公正価値の変動」、「在外営業活動体の為替換算差額」に含めています。2023/06/21 15:01
(注3) 当社グループは、PayPay㈱の優先株式を取得しており、上表の「購入」には取得金額98,000百万円が含まれています。また、「その他」にはPayPay㈱の優先株式に配分した超過損失額30,570百万円が含まれています。当該優先株式の会計処理の詳細については、「注記20.持分法で会計処理されている投資 (1) 重要性のある持分法で会計処理されている投資の要約連結財務諸表等」をご参照ください。
2023年3月31日に終了した1年間