9434 ソフトバンク

9434
2024/04/26
時価
8兆9369億円
PER 予
19.04倍
2019年以降
11.15-15.66倍
(2019-2023年)
PBR
3.8倍
2019年以降
2.98-7.37倍
(2019-2023年)
配当 予
4.58%
ROE 予
19.98%
ROA 予
3%
資料
Link
CSV,JSON

売上高(IFRS)

【期間】

連結

2018年9月30日
2兆2383億
2019年9月30日 +6.02%
2兆3731億
2020年9月30日 +2.33%
2兆4284億
2021年9月30日 +12.18%
2兆7242億
2022年9月30日 +3.1%
2兆8085億
2023年9月30日 +4.46%
2兆9337億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
a.【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記2022年9月30日に終了した3カ月間(注2)2023年9月30日に終了した3カ月間
売上高61,446,5561,504,092
売上原価△754,889△752,772
(注1) 2022年9月30日に終了した3カ月間および2023年9月30日に終了した3カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。
2023/11/10 15:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
a.【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記2022年9月30日に終了した6カ月間(注2)2023年9月30日に終了した6カ月間
売上高6,112,808,5552,933,758
売上原価△1,431,508△1,466,511
(注1) 2022年9月30日に終了した6カ月間および2023年9月30日に終了した6カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。
2023/11/10 15:00
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記の報告セグメントに含まれない情報は、「その他」に集約されています。また「調整額」には、セグメント間取引の消去、各報告セグメントに配分していない費用が含まれています。
(2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉の上決定しています。
2023/11/10 15:00
#4 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.売上高
売上高の内訳は、以下の通りです。
2023/11/10 15:00
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ⅰ) 売上高
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比1,252億円(4.5%)増の29,338億円となりました。ファイナンス事業は2022年10月に子会社化したPayPay㈱の影響などにより717億円、ディストリビューション事業はICT(情報通信技術)関連の商材およびサブスクリプションサービスの堅調な増加などにより263億円、メディア・EC事業はアカウント広告や検索広告の売上の増加などにより179億円、エンタープライズ事業はデジタル化に伴うソリューション需要の増加などにより168億円、それぞれ増収となりました。一方で、コンシューマ事業は、スマートフォンなどの販売単価の増加により物販等売上が増加したものの、電力市場での取引が減少したことによるでんき売上の減少およびモバイル売上の減少などにより、52億円の減収となりました。なお、当第2四半期連結累計期間のモバイル売上は、通信料の値下げの影響の縮小やスマートフォン契約数の増加などにより前年同期比での減少幅が縮小し、2023年3月期第2四半期連結累計期間の290億円減少から、当第2四半期連結累計期間では63億円の減少となりました。
(ⅱ) 営業利益
2023/11/10 15:00