9434 ソフトバンク

9434
2024/04/25
時価
8兆7989億円
PER 予
18.74倍
2019年以降
11.15-15.66倍
(2019-2023年)
PBR
3.74倍
2019年以降
2.98-7.37倍
(2019-2023年)
配当 予
4.65%
ROE 予
19.98%
ROA 予
3%
資料
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売上高 - ヤフー LINE

【期間】

連結

2020年6月30日
2738億8000万
2021年6月30日 +36.32%
3733億5200万
2022年6月30日 +4.61%
3905億6500万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
a.【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記2022年6月30日に終了した3カ月間(注2)2023年6月30日に終了した3カ月間
売上高6,111,361,9991,429,666
売上原価△676,619△713,739
(注1) 2022年6月30日に終了した3カ月間および2023年6月30日に終了した3カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。
2023/08/09 15:00
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記の報告セグメントに含まれない情報は、「その他」に集約されています。また「調整額」には、セグメント間取引の消去、各報告セグメントに配分していない費用が含まれています。
(2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉の上決定しています。
2023/08/09 15:00
#3 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.売上高
売上高の内訳は、以下の通りです。
2023/08/09 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ⅰ) 売上高
当第1四半期連結累計期間の売上高は、全セグメントで増収となり、前年同期比677億円(5.0%)増の14,297億円となりました。ファイナンス事業は2022年10月に子会社化したPayPay㈱の影響などにより341億円、ディストリビューション事業はICT(情報通信技術)関連の商材およびサブスクリプションサービスの堅調な増加などにより204億円、エンタープライズ事業はデジタル化に伴うソリューション需要の増加などにより76億円、メディア・EC事業はアカウント広告や検索広告の売上の増加などにより71億円、コンシューマ事業は13億円、それぞれ増収となりました。コンシューマ事業の増収は、2021年春に実施した通信料の値下げの影響などによりモバイル売上が減少した一方で、スマートフォンなどの販売単価増加により物販等売上が増加したことによるものです。
(ⅱ) 営業利益
2023/08/09 15:00