営業利益
連結
- 2008年3月31日
- 1624億400万
- 2009年3月31日 +16.6%
- 1893億6500万
- 2010年3月31日 +54.79%
- 2931億2700万
- 2011年3月31日 +35.57%
- 3973億7800万
- 2018年3月31日 +60.54%
- 6379億3300万
- 2019年3月31日 +12.78%
- 7194億5900万
- 2020年3月31日 +26.72%
- 9117億2500万
- 2021年3月31日 +6.48%
- 9707億7000万
- 2022年3月31日 +1.54%
- 9857億4600万
- 2023年3月31日 +7.55%
- 1兆601億
個別
- 2008年3月31日
- 1620億4700万
- 2009年3月31日 +16.61%
- 1889億7100万
- 2010年3月31日 +54.98%
- 2928億7300万
- 2011年3月31日 +35.62%
- 3971億8200万
- 2017年3月31日 +54.03%
- 6117億6300万
- 2018年3月31日 -6.78%
- 5702億9600万
- 2019年3月31日 +0.03%
- 5704億4500万
- 2020年3月31日 +10.53%
- 6305億1200万
- 2021年3月31日 +7.87%
- 6801億2400万
- 2022年3月31日 -18.13%
- 5568億3900万
- 2023年3月31日 -11.3%
- 4939億
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- (ア)・・・役職に応じて個別に設定した基準額2023/06/21 15:01
(イ)・・・親会社の所有者に帰属する純利益と営業利益の目標、マテリアリティ目標の達成度合いに応じて設定された係数
「(d) 短期業績連動報酬に係る指標、当該指標を選択した理由および業績連動報酬の額の決定方法」を参照。なお、短期業績連動報酬支給額は、上記計算式に基づき基礎となる金額を算定したうえで、必要に応じて個人ごとの役割を勘案し、最終的な報酬額を決定します。 - #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報2023/06/21 15:01
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定しています。
なお、金融収益および金融費用、持分法による投資損益などの営業損益に帰属しない損益は報告セグメントごとに管理していないため、これらの収益または費用はセグメントの業績から除外しています。また、資産および負債は報告セグメントに配分しておらず、取締役会においてモニタリングしていません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅱ) 営業利益2023/06/21 15:01
当期の営業利益は、前期比946億円(9.8%)増の10,602億円となりました。これは主として、PayPay㈱の子会社化に伴い段階取得に係る差益2,948億円を計上したこと、および法人事業において66億円増益したことによるものです。一方で、コンシューマ事業は通信料の値下げの影響などにより1,770億円、金融事業はPayPay㈱の子会社化などにより268億円、それぞれ減益となりました。
(ⅲ) 純利益 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/21 15:01
(注1) 2022年3月31日に終了した1年間および2023年3月31日に終了した1年間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) その他の営業費用 37 △2,448 △14,588 営業利益 965,553 1,060,168 持分法による投資損益 20 △60,094 △47,875
(注2) 「注記4.会計方針の変更 (2) 共通支配下の取引に関する会計方針の変更および過年度連結財務諸表の遡及適用に伴う影響」に記載の通り、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、連結財務諸表の遡及修正を行っています。