営業利益
連結
- 2018年6月30日
- 2592億800万
- 2019年6月30日 +3.72%
- 2688億5800万
- 2020年6月30日 +4.12%
- 2799億4700万
- 2021年6月30日 +1.13%
- 2830億9900万
- 2022年6月30日 -12.71%
- 2471億1100万
- 2023年6月30日 -0.32%
- 2463億1900万
- 2024年6月30日 +23.39%
- 3039億2700万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- a.【要約四半期連結損益計算書】2023/08/09 15:00
(注1) 2022年6月30日に終了した3カ月間および2023年6月30日に終了した3カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) その他の営業費用 13 - △1,551 営業利益 241,279 246,319 持分変動損益 4,172 19,763
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報2023/08/09 15:00
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉の上決定しています。
なお、金融収益および金融費用、持分法による投資損益などの営業損益に帰属しない損益は報告セグメントごとに管理していないため、これらの収益または費用はセグメントの業績から除外しています。また、資産および負債は報告セグメントに配分しておらず、取締役会においてモニタリングしていません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅱ) 営業利益2023/08/09 15:00
当第1四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期比50億円(2.1%)増の2,463億円となりました。これは主として、コンシューマ事業が通信料の値下げの影響などにより69億円の減益となった一方、LINE㈱が営むAIカンパニー事業をワークスモバイルジャパン㈱に承継したことに係る事業譲渡益の計上などによりメディア・EC事業が132億円、エンタープライズ事業が29億円、ディストリビューション事業が17億円、それぞれ増益となったことによるものです。
(ⅲ) 純利益