9434 ソフトバンク

9434
2025/06/24
時価
10兆5166億円
PER 予
19.4倍
2019年以降
11.16-19.97倍
(2019-2025年)
PBR
3.82倍
2019年以降
2.94-7.37倍
(2019-2025年)
配当 予
3.91%
ROE 予
19.68%
ROA 予
3.35%
資料
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有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
ただし,収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って,前事業年度について新たな表示方法により組替えを行なっていません。また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る「収益認識関係」注記については記載していません。
この結果、従来の方法に比べ、当事業年度の営業収益が64,797百万円、営業費用が59,506百万円、営業利益、経常利益および税引前当期純利益がそれぞれ5,291百万円減少しています。また、利益剰余金の当事業年度期首残高が7,041百万円増加しています。
なお、当事業年度の1株当たり情報に与える影響は軽微です。
2022/06/24 15:01
#2 役員報酬(連結)
(ア)・・・役職に応じて個別に設定した基準額
(イ)・・・親会社の所有者に帰属する純利益と営業利益の目標、マテリアリティ目標の達成度合いに応じて設定された係数
「(d) 短期業績連動報酬に係る指標、当該指標を選択した理由および業績連動報酬の額の決定方法」を参照。なお、短期業績連動報酬支給額は、上記計算式に基づき基礎となる金額を算定したうえで、必要に応じて個人ごとの役割を勘案し、最終的な報酬額を決定します。
2022/06/24 15:01
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉のうえ決定しています。
なお、金融収益および金融費用、持分法による投資損益などの営業損益に帰属しない損益は報告セグメントごとに管理していないため、これらの収益または費用はセグメントの業績から除外しています。また、資産および負債は報告セグメントに配分しておらず、取締役会においてモニタリングしていません。
2022/06/24 15:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ⅱ) 営業利益
当期の営業利益は、前期比150億円(1.5%)増の9,857億円となりました。ヤフー・LINE事業ではLINE㈱の子会社化や広告事業の伸びにより274億円、法人事業ではデジタル化に伴うソリューション需要の増加などにより207億円、流通事業ではサブスクリプションサービスの堅調な増加により6億円の増益となりました。一方、コンシューマ事業では「SoftBank」ブランドから「Y!mobile」ブランド・「LINEMO」ブランドへの移行や新料金プラン導入の影響などにより192億円の減益となりました。上記以外の「その他」の営業利益は、主として、当社子会社において市場シェア獲得のため積極的に投資を行ったことなどにより前期比107億円減少しています。
(ⅲ) 純利益
2022/06/24 15:01
#5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の営業費用37△10,002△2,448
営業利益970,770985,746
持分法による投資損益20△45,490△60,094
(注) 2021年3月31日に終了した1年間および2022年3月31日に終了した1年間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
2022/06/24 15:01