有価証券報告書-第29期(2024/04/01-2025/03/31)
また、当社グループは、上記「(3) 戦略」に記載した人的資本への投資及び人材の多様性の確保についても、当社グループの事業環境及び当社グループに属する各人材の就労状況を踏まえ、その時点で最適な方法を選択する方針であり、特段の目標は設定しておりません。ただし、従業員の健康・労働環境への配慮については、当社グループは、2023年6月8日から2026年3月31日までの期間で全従業員の月平均時間外勤務時間を10%減少させる行動計画を策定しており、2023年3月期の全従業員の月平均時間外勤務時間の実績(11.4時間)に対して、2024年3月期の全従業員の月平均時間外勤務時間の実績は7.05時間(38%減少)、当連結会計年度(2025年3月期)の月平均時間外勤務時間の実績は8.84時間(22%減少)となりました。また、男性従業員の育児休業については、当社グループの事業及び各人材の就労状況に与える影響がコントロール可能なものであるため、対象者の全員が取得することを推奨しています。